GBS社の子会社化による東南アジア事業・シナジー拡大
FY2024-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-07-23。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- 2026-07-23前進M&A・子会社異動
「GBS 社の発行済株式の 30%を追加取得し、完全子会社化することを決議いたしました」
既存のGBS社子会社化・東南アジア事業基盤のテーマについて、発行済株式30%の追加取得により完全子会社化を決議した具体的な前進が示された。 - FY2026再掲有価証券報告書
「GBS (SINGAPORE) PTE. LTD.がアジア地域において、半導体製造工程のパーツ・プロセスキットのセカンドソーサーとして半導体関連事業及び車載用ビジョンシステムやADAS(先進運転支援システム)の分野へ事業を展開している」
GBS社の子会社化後の半導体・車載・ADAS分野での事業展開と、東南アジアでの事業基盤が継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「GBS社はアジア地域において、大手ファンドリー企業との継続的な取引関係を有する半導体製造工程のパーツ・プロセスキットのセカンドソーサーとして半導体関連事業及び車載用ビジョンシステムやADAS(先進運転支援システム)の分野へ事業を展開しているシンガポール法人であります。ATS社とセカンドソーサーとしてのノウハウと事業基盤を融合させることにより、アジア地域でのより効果的な事業展開が実現可能と考えております。」
GBS社の70%取得・子会社化が通期で確定し、ATS社とのノウハウ・事業基盤融合による東南アジア展開と、半導体・車載分野でのシナジーが具体的に説明された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「なお、GBS (SINGAPORE) PTE. LTD.については、2023年7月31日をみなし取得日としており、かつ四半期連結決算日との差異が3ヶ月を超えないことから、第2四半期連結会計期間においては同社の貸借対照表のみを連結し、当第3四半期連結会計期間より損益計算書についても連結しております。」
GBS社について、第2四半期の貸借対照表のみの連結から、第3四半期より損益計算書も連結する段階へ進んだ。取得に伴うのれんは1,745百万円、償却期間は7年と開示されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、2023年7月21日開催の取締役会において、GBS (SINGAPORE) PTE. LTD.(以下、「GBS社」)の発行済株式の70%を2023年8月4日付で取得し、子会社化することを決議し、取得しました。なお、70%の内21%は連結子会社であるALDON TECHNOLOGIES SERVICES PTE LTD(以下、「ATS社」)が取得しております。」
GBS社の70%取得・子会社化が当第2四半期に連結範囲への組入れとして確認された。取得対価は現金2,258百万円と自己株式178百万円で、ATS社とのシナジーによる東南アジア事業展開の方針が詳述されているが、取得自体は前 filing で達成済みである。 - FY2024-Q1達成有価証券報告書
「当社は、2023年7月21日開催の取締役会において、GBS (SINGAPORE) PTE. LTD.(以下、「GBS社」)の発行済株式の70%を取得し、子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2023年8月4日付で同社の株式を取得しました。なお、70%の内21%は連結子会社であるALDON TECHNOLOGIES SERVICES PTE LTD(以下、「ATS社」)が取得しております。」
東南アジアを重要地域と位置付け、ATS社とのシナジー創出を目的にGBS社株式の70%を取得し、2023年8月4日付で子会社化した。GBS社の販売ルートを活用したアジア地域での顧客拡大と、当社グループ顧客へのGBS社製品・サービス提供が示されている。