売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスク
FY2018に初出。22回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
- FY2026対処有価証券報告書
「受取手形及び売掛金が589,551千円、商品及び製品が60,893千円増加し、現金及び預金が1,810,034千円、貸倒引当金が132,496千円減少したことが主な要因であります。」
受取手形及び売掛金が増加する一方、貸倒引当金は前連結会計年度末から132,496千円減少した。 - 2026-05-12対処業績予想の修正
「なお、当連結会計年度においては、一般債権に係る貸倒引当金戻入の影響が販売費及び一般管理費の減少要因として含まれております。」
一般債権に係る貸倒引当金戻入が販売費及び一般管理費の減少要因として含まれることを記載している。 - FY2026-H1貸倒引当金減少有価証券報告書
「これは、受取手形及び売掛金が589,551千円、商品及び製品が60,893千円増加し、現金及び預金が1,810,034千円、貸倒引当金が132,496千円減少したことが主な要因であります。」
受取手形及び売掛金は増加した一方、貸倒引当金は前連結会計年度末から132,496千円減少した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「貸倒引当金戻入額 48,429」
中間期に貸倒引当金戻入額48,429千円を特別利益に計上し、貸借対照表上の貸倒引当金も前期末の183,184千円から130,145千円へ減少した。 - FY2024対処有価証券報告書
「同社より2024年6月18日付で追加弁済額が54,238千円と確定した旨の報告書面がまいりました。その結果、翌連結会計年度において長期未収入金48,129千円と追加弁済額54,238千円との差額を雑収入に計上するとともに、貸倒引当金を全額戻入れる処理を行う予定です。」
民事再生手続中の取引先について、追加弁済額54,238千円が確定し、翌年度に貸倒引当金を全額戻入れる予定と記載している。信用リスクに関する前期の引当状況に対し、回収見込みの改善を示している。 - FY2024-Q3貸倒引当金減少・戻入益計上有価証券報告書
「これは、現金及び預金が1,167,230千円、未収入金が129,031千円、投資有価証券が140,273千円増加し、売掛金が644,251千円、前払費用が81,640千円、預け金が101,987千円、長期未収入金が388,233千円、繰延税金資産が181,302千円、貸倒引当金が346,845千円減少したこと等が主な要因であります。 貸倒引当金戻入額 86,134 貸倒引当金繰入額 45,823」
第3四半期末の貸倒引当金は前期末から346,845千円減少し、貸倒引当金戻入額86,134千円を計上した。一方、第3四半期累計では貸倒引当金繰入額45,823千円も計上している。信用リスクに関する引当の状況が変化した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「これは、現金及び預金が1,272,421千円、貸倒引当金が185,963千円、投資有価証券が104,060千円増加し、売掛金が309,835千円、商品及び製品が3,001千円、前払費用が119,480千円減少したことが主な要因であります。」
第2四半期末に貸倒引当金が185,963千円増加し、四半期累計で貸倒引当金繰入額45,823千円を特別損失に計上した。信用リスクへの引当がさらに拡大している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「これは、流動資産の貸倒引当金が156,595千円増加し、売掛金が383,260千円減少したことが主な要因であります。」「貸倒引当金繰入額 19,313」
第1四半期に流動資産の貸倒引当金が156,595千円増加し、貸倒引当金繰入額19,313千円を特別損失に計上した。信用リスクへの引当が拡大している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当社の取引先であるリタマインド・ジャパン株式会社が、2023年6月1日付で東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立を行ったことに伴い、同社に対する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じました。当社の同社に対する債権は、長期未収入金604百万円であり、2023年3月期において全額引当処理済であります。」
一般的な売掛金の信用リスクについて、特定取引先の民事再生申立てと604百万円の長期未収入金全額引当という具体的な事象が発生した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
売掛金の信用リスク・買掛金の流動性リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2018初出有価証券報告書
「営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。」「営業債務である買掛金は流動性リスクに晒されていますが、原則として1年以内の支払期日であり短期的に決済するものであります。」
売掛金の回収に関する顧客信用リスクと、買掛金の短期決済に関する流動性リスクを金融商品に関する注記で明示している。