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ニッキ(6042)・リスク悪化

円高・欧州政治問題・新興国景気減速による外部環境の不透明化

FY2017-Q2に初出。31回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-05-15。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q1 – FY2023-Q2再掲FY2024 – FY2025-H12016: 12017: 420172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
中国景気減速・英国EU離脱による金融為替市場の不透明感195社が書いているテーマ・逆風195社・追い風0社

ニッキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。172社中140社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに68社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-15悪化業績予想の修正

    「今後の見通しにつきましては、中東情勢をはじめとした地政学的リスクの顕在化や、中国経済の停滞の長期化に加え、米国の通商政策の変更による影響等もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    次期見通しでも地政学的リスク、中国経済の停滞、米国通商政策の変更が不透明要因として示された。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「また、世界経済は、ロシア・ウクライナ及び中東地域における紛争長期化による地政学的リスク、不動産不況の長期化による中国経済の停滞リスク、米国の関税措置に伴うリスク等に晒されており、依然として予断を許さない状況が続いております。」

    世界経済の不透明要因として、地政学的リスク、中国経済の停滞リスク、米国の関税措置に伴うリスクが新たに並列して示された。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「また、世界経済は、ウクライナや中東地域をめぐる情勢不安、政策金利の高止まりによる欧米経済の減速懸念及び中国経済の減速懸念等の海外景気の下振れリスクも並存しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    海外経済について、ウクライナ・中東情勢、欧米の政策金利高止まり、中国経済の減速懸念による先行き不透明さを再確認している。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「今後の経済見通しは、コロナ禍後の社会経済活動の正常化が一段と進展する一方で、ウクライナや中東地域をめぐる情勢不安、世界的な金融引き締めの影響、中国経済の減速懸念等の海外経済の下振れ要因も並存しており、先行きは依然として不透明な状況が続くことが見込まれます。」

    社会経済活動の正常化を記載する一方、ウクライナ・中東情勢、金融引き締め、中国経済の減速懸念による不透明さを再確認している。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「また、世界経済は、ウクライナや中東地域をめぐる情勢不安、長期化する世界的な金融引き締めの影響、中国経済の先行き懸念等の海外経済の下振れ要因も並存しており、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    外部環境の不透明化について、ウクライナ・中東地域の情勢不安、世界的な金融引き締め、中国経済の先行き懸念が新たな下振れ要因として明示された。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「また、世界経済は、各国でのインフレ・物価上昇の継続、政策金利の高止まりによる欧米経済の減速懸念、不動産市況の低迷による中国経済の回復ペースの鈍化等の不安定要因も並存しており、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    世界経済の不透明要因として、各国のインフレ・物価上昇、欧米の政策金利高止まりと景気減速懸念、中国の不動産市況低迷による回復鈍化が明示された。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「今後の経済見通しは、コロナ禍からの社会経済活動の回復が進展する一方で、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に伴う資源・エネルギー価格の高騰、電子部品等の供給不足、急激な為替相場の変動、物価上昇など不安定要因が並存しており、先行きは依然として不透明な状況が続くことが見込まれます。」

    ウクライナ情勢、資源高、電子部品不足、為替変動、物価上昇等による外部環境の不透明さを再確認している。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「また、世界経済は、一部の地域では持ち直しの動きが見られたものの、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に伴う資源価格の高騰、欧米におけるインフレ加速に対応した政策金利の引き上げ、中国でのゼロコロナ政策の緩和による感染再拡大の懸念等の不安定要因が並存しており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    外部環境について、ウクライナ侵攻の長期化、資源価格高騰、欧米の金融引き締め、中国のゼロコロナ政策緩和による感染再拡大懸念が並存すると説明している。前四半期から要因の表現は更新されたが、不透明な状況が続くという位置づけは維持されている。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「また、世界経済は、一部の地域では持ち直しの動きが見られたものの、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に伴う資源価格の高騰、欧米におけるインフレ加速に対応した政策金利の引き上げ、中国でのゼロコロナ政策による経済活動抑制等の不安定要因が並存しており、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    外部環境の不透明化について、資源価格高騰、欧米の金融引き締め、中国の経済活動抑制など新たな不安定要因が追加された。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「また、世界経済は、一部地域では持ち直しの動きが見られたものの、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や中国における経済活動抑制の影響等によるエネルギー資源・原材料価格の高騰、世界的なサプライチェーンの混乱、電子部品等の供給不足に加え、これらを要因とした物価上昇に対応するための金融引き締め・金利上昇等の不安定要因も並存しており、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    世界経済の不透明要因として、ロシア・ウクライナ情勢、中国の経済活動抑制、資源・原材料高、サプライチェーン混乱、電子部品不足、物価上昇、金融引き締め・金利上昇が併存していると記載された。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「今後の経済見通しは、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、電子部品等の供給不足、物流コストの高騰、さらにはロシア・ウクライナ情勢による資源高、急激な為替の変動など不確定要素が多く、依然として予断を許さない状況が続くことが見込まれます。」

    従来の感染症、供給不足、物流停滞等に加え、ロシア・ウクライナ情勢による資源高と急激な為替変動が明示され、外部環境の不確定要素が拡大している。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「世界経済は、ワクチン接種の進展に伴い一部地域では経済の回復の動きが見られたものの、変異株による感染再拡大の懸念に加え、米中対立の長期化、電子部品等の供給不足、原材料価格の高騰、物流の停滞・輸送費用の高騰、地政学リスクの高まり等の不安定要因も並存しており、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    外部環境の不透明化について、変異株、電子部品等の供給不足、原材料価格高騰、物流停滞・輸送費高騰に加えて地政学リスクの高まりが明示された。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「世界経済は、ワクチン接種の進展に伴い一部地域では経済の回復が期待される一方で、感染再拡大の懸念に加え、米中対立の長期化、半導体の供給不足、原材料価格の高騰、物流の停滞・輸送費用の高騰、中国の電力不足問題等のリスク要因も並存しており、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    外部環境の不透明化について、半導体不足、原材料高騰、物流停滞に加え、中国の電力不足問題と輸送費用の高騰が新たな要因として記載された。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「また、世界経済も、ワクチン接種率の増加等に伴い一部地域では景気回復の兆しが見られる一方で、感染再拡大の懸念に加え、長期化している米中対立の影響、半導体の供給不足、原材料の高騰、物流の停滞等のリスク要因もあり、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    外部環境の不透明化について、半導体の供給不足、原材料の高騰、物流の停滞が新たな要因として明示された。
  15. FY2021再掲有価証券報告書

    「また、世界経済も、ワクチンの普及や経済対策などにより景気回復の兆しが見られる一方で、感染再拡大の懸念に加え、長期化している米中対立の影響等のリスク要因もあり、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    感染再拡大、米中対立などによる外部環境の不透明化を再確認している。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「また、世界経済も、長期化する米中貿易摩擦や米国新政権の政策による影響に加え、新型コロナウイルス感染症の再拡大・長期化等のリスク要因もあり、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    米中貿易摩擦の長期化、米国新政権の政策、新型コロナウイルス感染症の再拡大・長期化を外部環境の不透明要因として再掲している。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、世界経済も、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、米中貿易摩擦の長期化等の下振れ要因も併存しており、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    新型コロナウイルス感染拡大と米中貿易摩擦の長期化による外部環境の不透明化を再確認している。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「また、世界経済も、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、米中貿易摩擦の長期化等の下振れ要因も併存し、先行きは一段と不透明感を増しております。」

    新型コロナウイルス感染拡大と米中貿易摩擦の長期化が併存し、世界経済の先行き不透明感が一段と増していると記載された。
  19. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度の業績は、米中貿易摩擦の影響による米国市場向け製品の販売減少に加え、新型コロナウイルス感染拡大等の影響もあり、連結売上高は75億2千6百万円(前連結会計年度比4.3%減少)となりました。」

    米中貿易摩擦による米国向け販売減少に加え、新型コロナウイルス感染拡大等が通期売上高の前年同期比4.3%減少として実際の業績に現れた。
  20. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の業績は、第2四半期連結累計期間までは前年同期を上回って推移しておりましたが、第3四半期以降、中国市場向け製品の一時的な販売減少や、米中貿易摩擦の影響による米国市場向け製品の販売減少等もあり、連結売上高は57億5千1百万円(前年同期比2.1%減少)となりました。」

    米中貿易摩擦が米国市場向け製品の販売減少として実際の業績に現れ、連結売上高は前年同期比2.1%減少した。
  21. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「また、世界経済は、米中貿易摩擦の拡大・長期化、それに伴う中国経済の減速懸念、英国のEU離脱問題、中東の地政学的リスクの高まり等の影響もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の外部環境不透明化に加え、米中貿易摩擦の拡大・長期化と中国経済の減速懸念、中東の地政学的リスクの高まりを明示している。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米中貿易摩擦の長期化、それによる中国の景気減速懸念、英国のEU離脱問題による情勢不安等を背景として、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    米中貿易摩擦、中国景気減速懸念、英国のEU離脱問題による外部環境の不透明さを引き続き記載している。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米中間の貿易摩擦の激化やそれに伴う中国経済の減速懸念、欧米の政治の不安定化、新興国の通貨安等のリスク要因もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の外部環境不透明化に加え、米中貿易摩擦の激化、中国経済の減速懸念、欧米政治の不安定化、新興国の通貨安をリスク要因として明示している。
  24. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米中間の貿易摩擦の激化によるグローバル経済への影響や地政学的リスク、原材料価格の高騰などを背景として、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の外部環境不透明化に加え、米中間の貿易摩擦の激化、地政学的リスク、原材料価格の高騰を新たな不透明要因として明示している。
  25. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米国等の保護主義的な政策による貿易摩擦の激化懸念や中東の原油情勢等のリスク要因もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の外部環境不透明化に加え、米国等の保護主義的政策による貿易摩擦の激化懸念と中東の原油情勢をリスク要因として明示している。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米国経済の堅調さに加え、中国及び新興国経済の持ち直しが持続したこと等により回復基調が続くものの、米国の政策運営によるリスクや中東・東アジアの地政学的リスクは高いレベルで継続しており、先行き不透明な状況が続いております」

    中国・新興国経済の持ち直しを記載する一方、米国の政策運営リスクと中東・東アジアの地政学的リスクが高いレベルで継続していると説明している。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、世界経済は、新興国経済の成長鈍化、米国の政策運営や欧州の政治情勢への懸念や東アジアの地政学的リスクの高まり等により、依然として不透明な状況が続いております。」

    新興国経済の成長鈍化、米国の政策運営、欧州の政治情勢、東アジアの地政学的リスクを外部環境の不透明要因として引き続き記載している。前四半期から要因の表現は変わったが、リスクの位置づけに実質的な変更は示されていない。
  28. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、世界経済は、中国をはじめとする新興国経済の減速、米国新政権の政策動向や欧州の政治情勢への懸念や地政学的リスクの高まり等により、先行き不透明な状況が続いております。」

    中国をはじめとする新興国経済の減速、米国新政権の政策動向、欧州の政治情勢への懸念に加え、地政学的リスクの高まりを明示しており、外部環境の不透明要因が引き続き強調されている。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米国新政権の政策動向、英国のEU離脱問題などによる政治・経済の不確実性の高まりや、中国をはじめとする新興国における景気下振れリスクの懸念等もあり、引き続き不透明な状況が続いております。」

    米国新政権の政策動向、英国のEU離脱問題、中国等新興国の景気下振れリスクによる外部環境の不透明さを引き続き記載している。
  30. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、世界経済は、中国をはじめとするアジア新興国の景気減速懸念、英国のEU離脱問題や米国新政権の経済政策など、政治・経済動向による変動リスクの高まりから、引き続き先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の英国のEU離脱問題やアジア新興国の景気減速懸念に加え、米国新政権の経済政策を要因として挙げ、政治・経済動向による変動リスクの高まりを明示している。
  31. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「一方、世界経済は、米国は堅調に推移しましたが、英国のEU離脱問題を抱える欧州経済への警戒感やアジア新興国等の景気減速懸念等から一部に弱さも見られ、引き続き先行き不透明な状況が続いております。」

    英国のEU離脱問題、欧州経済への警戒感、アジア新興国等の景気減速懸念を、世界経済の先行き不透明要因として初めて独立して記載している。
一緒に動いた変遷

「営業債権の信用リスク・投資有価証券の市場リスク・資金調達の流動性リスク」は、この変遷が動いた31回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1297532★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業債権の信用リスク・投資有価証券の市場リスク・資金調達の流動性リスク12回
  3. 2海外展開に伴う治安・テロ・戦争・政治経済混乱のリスク9回
  4. 3汎用機器事業・自動車機器事業の赤字化または赤字拡大7回
  5. 4高い海外売上高比率と為替変動へのエクスポージャー5回
  6. 5持続的な成長と増収・増益を継続できる事業基盤の構築3回
  7. 6新興国・先進国におけるガス機器事業の拡大2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニッキの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
円高・欧州政治問題・新興国景気減速による外部環境の不透明化|ニッキ(6042)の変遷 | Komori