通信ネットワーク・コンピュータシステム停止
FY2016に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
楽待がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。81社中16社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに9社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「2025年6月10日頃、当社運営サイト「楽待」に対し第三者による不正アクセスを確認し、同日以降、防御措置の実施及び外部セキュリティ専門機関による調査を行いました。調査の結果、個人情報を含む保有情報が漏えいした可能性があることを確認しました。不正アクセス経路は遮断済みです。」
従来は想定上のシステム障害・不正アクセスリスクとして記載していたが、第三者による不正アクセスが実際に確認された。経路遮断と外部専門機関による調査も実施している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「なお、当社のコンピュータ・システムは、適切なセキュリティ手段を講じて外部からの不正アクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータ・ウイルスやハッカーの侵入等によりシステム障害が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
システム停止・不正アクセスのリスクとセキュリティ対応を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「なお、当社のコンピュータ・システムは、適切なセキュリティ手段を講じて外部からの不正アクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータ・ウイルスやハッカーの侵入等によりシステム障害が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
システム停止・不正アクセスのリスクとセキュリティ対応を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「なお、当社のコンピュータ・システムは、適切なセキュリティ手段を講じて外部からの不正アクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータ・ウイルスやハッカーの侵入等によりシステム障害が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
システム停止・不正アクセスのリスクとセキュリティ対応を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「なお、当社のコンピュータ・システムは、適切なセキュリティ手段を講じて外部からの不正アクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータ・ウイルスやハッカーの侵入等によりシステム障害が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
システム停止・不正アクセスのリスクとセキュリティ対応を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「なお、当社のコンピュータ・システムは、適切なセキュリティ手段を講じて外部からの不正アクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータ・ウイルスやハッカーの侵入等によりシステム障害が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
通信・コンピュータシステム停止や不正アクセスのリスクと、セキュリティ対応を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「なお、当社のコンピュータ・システムは、適切なセキュリティ手段を講じて外部からの不正アクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータ・ウイルスやハッカーの侵入等によりシステム障害が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
通信・コンピュータシステム停止や不正アクセスのリスクと、セキュリティ対応を継続している。 - FY2017対処有価証券報告書
「なお、当社のコンピュータ・システムは、適切なセキュリティ手段を講じて外部からの不正アクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータ・ウイルスやハッカーの侵入等によりシステム障害が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
システム停止・不正アクセスのリスクは継続しているが、セキュリティ対策を明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「自然災害や事故(社内外の人的要因によるものを含む)等によって通信ネットワークが切断された場合には、当社の事業及び業績は深刻な影響を受けます。」
ネットワーク切断、アクセス急増、電力供給・クラウド停止、ウイルス・不正アクセスによるシステム障害を記載している。