新型コロナウイルス感染症を踏まえた手元流動性の確保
FY2021-Q1に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「債権回収までに必要な資金については、コマーシャル・ペーパーや銀行借入によって、連結売上高の1.5ヶ月分を目安に流動性の保持を図っております。」
営業キャッシュ・フローを基本財源とし、CP・銀行借入で連結売上高1.5か月分を目安に流動性を保持する方針を継続している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「製品製造のための材料及び部品、研究開発費等、事業活動に係る運転資金については、営業キャッシュ・フローで獲得した資金を主な財源としておりますが、債権回収までに必要な資金については、コマーシャル・ペーパーや銀行借入によって、連結売上高の1.5ヶ月分を目安に流動性の保持を図っております。」
流動性確保の説明を、感染症対応の短期借入中心から、営業CFを基本財源とし、CP・銀行借入で売上高1.5か月分を保持する通常時の財務方針へ整理している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「製品製造のための材料及び部品、研究開発費等、事業活動に係る運転資金については、営業キャッシュ・フローで獲得した資金を主な財源としておりますが、債権回収までに必要な資金については、コマーシャル・ペーパーや銀行借入によって、連結売上高の1.5~2ヶ月分を目安に流動性の保持を図ります。」
営業CFを基本財源とし、CP・銀行借入で売上高1.5~2か月分を目安に流動性を確保する考え方を示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「なお、足下では半導体の供給不足及び原材料価格の高騰による影響が懸念されておりますが、コミットメントライン契約及び当座貸越枠により手元流動性を確保する体制を整えております。今後も、非常時に備えた資金調達枠の確保に努めてまいります。」
コミットメントライン契約・当座貸越枠による非常時の流動性確保体制を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に加え、足下では半導体の供給不足による影響が懸念されておりますが、コミットメントライン契約及び当座貸越枠により手元流動性を確保する体制を整えております。」
短期借入れの継続に加え、コミットメントライン契約及び当座貸越枠による非常時の流動性確保体制を具体的に記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症による影響を鑑み、手元流動性を高めるべく短期借入を実施しました。」
新型コロナウイルス感染症への備えとして、短期借入により手元流動性を確保する対応を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「負債については、新型コロナウイルス感染症による影響を鑑み、手元流動性を高めたため、短期借入金が増加しました。その結果、負債は前連結会計年度末に比べ5,723百万円増加し、251,785百万円となりました。」
新型コロナウイルス感染症への備えとして短期借入金を増加させ、手元流動性を確保する対応を継続している。財務活動によるキャッシュ・フローは30,184百万円の増加で、短期借入れによる収入は42,000百万円である。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「負債については、新型コロナウイルス感染症による影響を鑑み、手元流動性を高めたため、短期借入金が増加しました。その結果、負債は前連結会計年度末に比べ3,183百万円増加し、249,244百万円となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、短期借入金の増加により手元流動性を高める対応を初めて明示している。