中国の設備投資意欲減速による誘導加熱装置関連売上の減少
FY2017-Q3に初出。29回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-05-26。
高周波熱錬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。20社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、中国での販売が減少したことや、国内外において一部の装置の販売が下期へずれ込んだ影響もあり、前年同期と比較し減少いたしました。」
前年度まで受注・売上の堅調さを記載していた誘導加熱装置関連について、中国販売の減少と販売時期の下期ずれ込みにより売上が減少した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、受注が堅調に推移しており、前年同期と比較し増加いたしました。」
誘導加熱装置関連は受注が堅調に推移し、売上高が前年同期を上回った状態を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、受注が堅調に推移しており、前年同期と比較し増加いたしました。」
誘導加熱装置関連は受注が堅調に推移し、売上高が前年同期を上回った状態を引き続き記載している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、受注は堅調に推移しており、前年同期と比較し増加いたしました。」
前四半期まで記載されていた部品長納期化・検収時期ずれによる売上減少に対し、当四半期は受注堅調を背景に誘導加熱装置関連売上が増加した。 - FY2023-Q3受注堅調下での納期・検収遅延による売上減少有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、受注は堅調に推移しているものの、部品の長納期化と新型コロナウイルス感染症の影響を受け、一部の案件について検収時期のずれが生じたことなどから、前年同期と比較し減少いたしました。」
誘導加熱装置関連は受注自体は堅調である一方、部品の長納期化と感染症の影響による検収時期のずれが売上減少要因として現れている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、国内、海外とも受注が堅調に推移したため、前年同期と比較し増加いたしました。」
国内・海外の受注が堅調に推移し、誘導加熱装置関連売上が前年同期を上回った状態を引き続き記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、国内、海外とも受注が堅調に推移したため、前年同期と比較し増加いたしました。」
国内・海外の受注が堅調に推移し、誘導加熱装置関連売上が前年同期を上回った状況を引き続き記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、設備投資需要が回復基調で推移したため、前年同期と比較し増加いたしました。」
顧客の設備投資需要の回復が通期の誘導加熱装置関連売上の増加として現れ、需要低迷リスクは緩和方向に動いている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、収益認識に関する会計基準等の適用により、一部の装置について減少したものの、設備投資需要が回復基調で推移したため、前年同期と比較し増加いたしました。」
会計基準適用による一部装置の減少はあるものの、顧客の設備投資需要の回復により誘導加熱装置関連売上は前年同期比で増加した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、設備投資需要は回復基調で推移してきておりますが、収益認識に関する会計基準等を適用したことなどにより、前年同期と比較し減少いたしました。」
顧客の設備投資需要が回復基調にある一方、収益認識会計基準等の適用により誘導加熱装置関連売上は前年同期比で減少したと引き続き記載している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、設備投資需要は回復基調で推移してきておりますが、収益認識に関する会計基準等を適用したことなどにより、前年同期と比較し減少いたしました。」
顧客の設備投資需要は回復基調に戻ったと記載しており、従来の設備投資見直しによる需要低迷リスクは緩和方向に動いた。一方、収益認識会計基準等の適用により報告上の売上高は減少している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高も、新型コロナウイルス感染症の拡大による顧客の設備投資の見直しやメンテナンス時期の先送りに伴い、前年同期と比較し大幅に減少いたしました。」
顧客の設備投資見直しとメンテナンス時期の先送りによる誘導加熱装置関連売上の大幅減少を引き続き記載している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高も、新型コロナウイルス感染症の拡大による顧客の設備投資の見直しやメンテナンス時期の先送りに伴い、前年同期と比較し大幅に減少いたしました。」
顧客の設備投資見直しに加え、メンテナンス時期の先送りが生じ、誘導加熱装置関連売上の大幅減少が続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高も、新型コロナウイルス感染症の拡大による顧客の設備投資の見直しやメンテナンス時期の先送りに伴い、前年同期と比較し大幅に減少いたしました。」
従来の顧客設備投資見直しによる販売減少に加え、メンテナンス時期の先送りが生じ、誘導加熱装置関連売上が大幅に減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、顧客の設備投資の見直しにともない、国内や韓国での販売が伸び悩んだことなどにより、前年同期と比較し減少いたしました。」
前年度までの国内・韓国での販売増加から、顧客の設備投資見直しによる販売減少へ変化している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、国内や韓国での販売が伸び悩んだことなどにより、前年同期と比較し減少いたしました。」
前年度までの国内・韓国での販売増加から、当第2四半期は販売伸び悩みによる前年同期比減少へ変化している。 - FY2020-Q1増加基調から前年同期並みへ有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、地域により受注の増減はあったものの、前年同期並みの売上を確保できました。」
前年度まで記載されていた国内・韓国等での販売増加から、地域別の受注変動を伴う前年同期並みの売上へ変化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、国内や韓国での販売が伸びたことにより前年同期と比較し増加いたしました。」
国内および韓国での誘導加熱装置販売の増加を通期でも記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、国内や韓国での販売が伸びたことにより前年同期と比較し増加いたしました。」
国内および韓国での販売増加による誘導加熱装置関連売上の増加を引き続き記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、国内や韓国での販売が伸びたことにより前年同期と比較し増加いたしました。」
国内および韓国での販売増加により、誘導加熱装置関連売上が増加した状況を引き続き記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「誘導加熱装置関連の売上高は、国内での販売が伸びたこと及び韓国熱錬株式会社の業績が堅調に推移したことなどにより、前年同期と比較し増加いたしました。」
国内販売の伸長と韓国熱錬の堅調な業績により、誘導加熱装置関連売上が増加した状況を記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、誘導加熱装置関連の売上高は、国内や中国での販売が伸びたことにより、前年同期と比較し増加いたしました。」
国内・中国での販売増加により誘導加熱装置関連売上が増加した状況を、前四半期に続き記載している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「また、誘導加熱装置関連の売上高は、国内や中国での販売が伸びたことにより、前年同期と比較し増加いたしました。」
前四半期まで見られた国内販売の伸び悩みに対し、当四半期は国内・中国双方で販売が伸び、誘導加熱装置関連売上が増加した。 - FY2018-Q1中国回復・国内停滞有価証券報告書
「また、誘導加熱装置関連の売上高は、主として国内での販売が伸び悩んだものの、中国での販売が伸びたことにより、前年同期並みの売上を確保できました。」
従来の中国・国内受注減少に対し、中国販売は増加した一方、国内販売は伸び悩み、売上高は前年同期並みとなった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「一方、誘導加熱装置関連の売上高は、中国や国内での受注が減少したことなどにより、前年同期と比較し減少いたしました。」
中国および国内の受注減少が誘導加熱装置関連売上の減少として引き続き現れている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、誘導加熱装置関連の売上高は、中国をはじめとする設備投資意欲の減速傾向により、前年同期と比較し減少いたしました。」
中国をはじめとする設備投資意欲の減速が、誘導加熱装置関連の売上減少として実際に現れたと記載している。