北米の人手不足と生産準備遅れによる製造費用増加
FY2022-Q2に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
東プレがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「受注の増加及び生産効率の改善により当連結会計年度においては営業利益を計上しておりますが、翌連結会計年度以降も同社が継続して利益を計上する体制を確立するには至っていないため、減損の兆候があると判断しております。」
Topre Americaは当年度に営業利益を計上したものの、翌年度以降も継続利益を計上する体制が未確立で、減損の兆候があるとされた。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面では、半導体不足や中国における新型コロナウイルス感染再拡大、北米における人手不足による製造費用の増加及び為替換算などの影響により、セグメント損失(営業損失)は、2億3千8百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)10億9千1百万円)となりました。」
北米の人手不足による製造費用の増加が続き、プレス関連製品事業は前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「利益面では、半導体不足や北米における人手不足・生産準備遅れによる製造費用の増加、為替換算などの影響により、セグメント損失(営業損失)は、13億3千8百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)6億2千4百万円)となりました。」
北米の人手不足および生産準備遅れによる製造費用増加が続き、プレス関連製品事業の営業損失は前年同期の6億2,400万円から13億3,800万円へ拡大した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面では、上海ロックダウンや北米における人手不足・生産準備遅れによる製造費用の増加などの影響により、セグメント損失(営業損失)14億2千5百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)10億4千2百万円)となりました。」
北米の人手不足および生産準備遅れによる製造費用増加に加え、上海ロックダウンの影響が実際に発生し、プレス関連製品事業は営業損失となった。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「また、利益面では、北米において、人手不足や生産準備遅れにより製造費用が増加したことで、損失の改善が遅れたため、営業利益59億7千1百万円、前年同期比1億4千4百万円の減益(2.4%減)となりました。」
北米の人手不足および生産準備遅れによる製造費用増加が引き続き実際に発生し、営業利益の前年同期比2.4%減少および損失改善の遅れにつながった。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「北米において、人手不足や生産準備遅れにより製造費用が増加したことで、損失の改善が遅れたため、セグメント損失(営業損失)が、6億2千4百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)14億8千4百万円)となりました。」
北米で人手不足および生産準備遅れに伴う製造費用増加が実際に発生し、プレス関連製品事業の営業損失は6億2,400万円となった。