ArcPac買収によるオーストラリア・グローバル事業の拡大
FY2018に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2020-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「シャッター関連製品事業」セグメントにおいて、前連結会計年度に取得したBX BUNKA AUSTRALIA PTY LTD(旧社名:ArcPac Garage Doors Pty Ltd)の取得原価の配分について、暫定的な会計処理によりのれんを計上していたが、追加支払額に基づく取得原価の調整及び取得原価の配分が完了したことにより、のれんが減少している。これに伴うのれんの減少額(償却前)は、当第2四半期連結累計期間において、1,721百万円である。」
ArcPac買収について、暫定的だった取得原価の調整・配分が完了し、のれんが償却前で1,721百万円減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「軽量シャッター及び重量シャッター等が堅調に推移したことに加えて、BX BUNKA AUSTRALIA PTY LTDを連結の範囲に含めたこと等により、当連結会計年度の売上高は64,608百万円(前年同期比24.4%増)となり、営業利益は7,872百万円(前年同期比40.5%増)となった。」
ArcPac買収後の豪州子会社を含むシャッター関連製品事業で、通期の売上高・営業利益が増加した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「重量シャッター及び軽量シャッター等が好調に推移したこと並びにBX BUNKA AUSTRALIA PTY LTDを連結の範囲に含めたこと等により、当第3四半期連結累計期間の売上高は44,983百万円(前年同四半期比26.0%増)となり、営業利益は5,163百万円(前年同四半期比42.1%増)となった。」
ArcPac買収後の豪州子会社を含むシャッター関連製品事業で、売上高26.0%増、営業利益42.1%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「平成30年3月1日に行われたBX BUNKA AUSTRALIA PTY LTD(旧社名:ArcPac Garage Doors Pty Ltd)との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っていたが、当第2四半期連結会計期間に確定している。」
ArcPac買収に関する暫定的な会計処理が確定し、暫定的に6,445百万円だったのれんが2,345百万円減少して4,100百万円となった。 - FY2019-Q1実績引用有価証券報告書
「住宅・店舗向けの軽量シャッター等が堅調に推移したことに加えて、BX BUNKA AUSTRALIA PTY LTDを連結に含めたこと等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,446百万円(前年同四半期比4.6%増)となり、営業利益は817百万円(前年同四半期比21.0%増)となった。」
ArcPac買収後の豪州子会社を連結に含めたことが、シャッター関連製品事業の増収要因の一つとして記載されている。 - FY2018達成有価証券報告書
「企業結合日 平成30年3月1日(株式取得日) 平成30年3月31日(みなし取得日) 取得後の議決権比率 100% BXグループとArcPacグループは、業態が同じなこともありお互いに様々な点で共通点があると考えている。今後、ArcPacグループがBXグループに加わることにより、BXグループが更なる協業を通じて日本、ベトナム、オーストラリア市場を中心として、建材分野においてグローバルな領域の拡大・商品拡充、顧客基盤の強化、収益モデルの多様化を図ることが可能と考え、お客様に対する貢献において高いシナジー効果の創出を目指していく。」
平成30年3月1日にArcPac Garage Doors Pty Ltdを取得し、豪州のガレージドア製造販売会社群を議決権100%の連結子会社とした。日本・ベトナム・オーストラリアを中心とする建材分野のグローバルな領域拡大、商品拡充、顧客基盤強化、収益モデル多様化を目指している。