エムケー精工(5906)・リスク顕在化
電子部品の入手難による生産遅延と売上計上のずれ込み
FY2022-Q1に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023-Q2。
5記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社
エムケー精工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「また、価格競争が激化する市場環境のもと、電子部品などのサプライチェーンの混乱、急激な円安、エネルギー価格及び原材料価格の高騰は収益面において影響を及ぼし、依然として厳しい状況が続いております。」
電子部品などのサプライチェーン混乱が、単なる懸念ではなく収益面への影響を伴う事業環境として記載されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループが関連する業界におきましては、移動制限や各種イベントの中止・縮小など、営業活動の制限を余儀なくされ、また世界的な半導体の供給不足による生産活動への影響が懸念されるなど、厳しい経営環境が続いております。」
電子部品の入手難から、世界的な半導体供給不足による生産活動への影響懸念へと対象が広がっている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループ関連業界におきましても、燃料・原材料価格の高騰や半導体をはじめとする部材調達のひっ迫などによりリードタイムの長期化が懸念され、厳しい経営環境が続くものと予想されます。」
電子部品の入手難から、半導体をはじめとする部材調達のひっ迫とリードタイム長期化への懸念へと記載が広がっている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループが関連する業界におきましては、移動制限や各種イベントの中止・縮小など、営業活動の制限を余儀なくされ、また世界的な半導体の供給不足による生産活動への影響が懸念されるなど、厳しい経営環境が続いております。」
従来の電子部品入手難による生産遅延リスクに加え、世界的な半導体供給不足が生産活動へ影響する懸念を新たに明示している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「また、工事用保安機器、SS価格看板は、電子部品の入手難により生産の一部で遅延が生じ、売上計上が第2四半期にずれ込むこととなりました。」
電子部品の入手難が工事用保安機器・SS価格看板の生産遅延と売上計上の第2四半期へのずれ込みとして実際に発生したと記載している。