受注先送りと受注残減少によるリフォーム事業停滞
FY2018-Q1に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021-Q1削除有価証券報告書
「リフォーム関連事業から撤退しております。」
リフォーム関連事業から撤退したため、受注先送り・受注残減少によるリフォーム事業停滞を継続的に追跡するテーマは記載されていない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、リフォーム市場の回復と消費税増税を意識した活発な駆け込み需要が重なり、選別を行うに十分な時間的余裕もないままに対応能力一杯の受注状況となりました。」
従来の受注停滞から、リフォーム市場回復と駆け込み需要による受注逼迫へ改善した状況を引き続き記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当事業におきましては,リフォーム市場の回復と消費税増税を意識した活発な駆け込み需要が重なり,選別を行うに十分な時間的余裕もないまま対応能力一杯の受注状況となるに至りました。」
従来の受注停滞に対して、市場回復と駆け込み需要による受注改善・逼迫状態が続いている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当事業におきましては,リフォーム市場の回復と消費税増税を意識した活発な駆け込み需要が重なり,選別を行うに十分な時間的余裕もないまま対応能力一杯の受注状況となるに至りました。」
従来の受注停滞に対し、リフォーム市場の回復と駆け込み需要により受注状況は対応能力一杯まで改善した。一方、受注選別の時間的余裕がない状態も記載している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当事業におきましては、積極的な営業施策が実り、大型工事の受注予定が増えつつありますが、売上、利益にはまだ結びついてはいない状況です。」
積極的な営業施策により大型工事の受注予定が増え、受注停滞リスクは一部緩和した一方、売上・利益にはまだ結びついていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、顧客ニーズや競合状況に鑑みた木目細かな営業活動が奏功して業績は回復しつつあります。」
顧客ニーズや競合状況を踏まえた営業活動により、リフォーム事業の受注・業績が回復しつつあるとの説明を継続している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当事業におきましては、一部大型工事に完工遅れが生じましたものの、採算の良い小型工事の受注確保に努めた結果、業績は回復しつつあります。」
一部大型工事の完工遅れは残るが、採算の良い小型工事の受注確保により、従来の受注停滞に対して業績が回復しつつあると記載している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当事業におきましては、端境期にあった大型マンションの需要回復と木目細かな営業活動が功を奏し受注は改善しつつあります。」
大型マンション需要の回復ときめ細かな営業活動により、従来の受注停滞に対して受注が改善しつつあると記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、需要端境期にあるマンション分野で競合過多から大口工事案件を相次いで逸注し、盛り返しつつある中小口案件のみではこれを打ち消すほどの効果は得られず、大変厳しい結果となりました。」
リフォーム事業の大口工事逸注と、中小口案件だけでは全体を補えない状況が継続している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「当事業におきましては、需要端境期にあるマンション分野で競合過多から大口工事案件を相次いで逸注し、盛り返しつつある中小口案件のみではこれを打ち消すほどの効果は得られず、大変厳しい結果となりました。」
リフォーム関連事業では、競合過多による大口工事案件の相次ぐ逸注と、中小口案件だけでは補えない状況が具体化している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当事業におきましては、大型工事及び中小口案件共に受注が伸びず、大変厳しい結果となりました。」
リフォーム関連事業では、従来の受注先送り・受注残減少に加え、大型工事と中小口案件の双方で受注が伸びない状況が記載されている。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「リフォーム関連事業におきましては、想定されていた受注が先送りになり、受注残の漸減が大きく影響いたしました。」
想定受注の先送りと受注残の漸減が、リフォーム関連事業の売上・損益に実際の影響を与えている。