全保連(5845)・リスク対処
代位弁済額の増加・求償債権の回収不能
FY2024に初出。9回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載は2026-08-13。
9記載
3年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
賃貸保証における代位弁済・求償債権回収リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-13対処決算説明資料
「審査・回収の高度化により不良債権予備軍である求償債権・家賃立替金を削減。」
求償債権・家賃立替金は前年同期比616百万円減少し、代位弁済回収率も96.99%へ改善した。一方、早期入金控除後30日期間代位弁済率は前年同期比で0.15ポイント上昇している。 - FY2026対処有価証券報告書
「早期入金控除後30日期間代位弁済率は、AIの活用により審査を高度化したことが奏功し、0.45%(前年度比0.01%の改善)となりました。同様に代位弁済回収率についても、96.4%(前年度比0.4%の改善)となりました。」
AI審査の高度化及び回収高度化により、代位弁済率と代位弁済回収率がともに改善した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「早期入金控除後30日期間代位弁済率は、AIを活用した審査の高度化が奏功し、0.39%(前年度から0.07ptの改善)となりました。代位弁済回収率についても、自動音声案内やSMS等の活用により業務を自動化したことでお客様へのコンタクト数が増加した結果、96.07%(前年度から0.02ptの改善)となりました。」
AI審査の高度化と回収業務の自動化により、早期入金控除後30日期間代位弁済率及び代位弁済回収率がともに改善した。 - FY2025対処有価証券報告書
「同様に代位弁済回収率についても、96.0%(前年度比0.4ポイントの改善)となりました。」
代位弁済回収率が96.0%へ改善し、AI審査を含む審査・回収高度化の結果として信用リスク指標の低減を示している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「早期入金控除後30日期間代位弁済率は、AIを活用した審査の高度化が奏功し、0.45%(前年度から0.14ptの改善)となりました。代位弁済回収率についても、自動音声案内やSMS等の活用により業務を自動化したことでお客様へのコンタクト数が増加した結果、96.1%(前年度から0.5ptの改善)となりました。」
代位弁済の早期未回収に関する率が0.45%へ改善し、代位弁済回収率も96.1%へ改善したと記載しており、信用リスク指標の低減が示されている。 - FY2024初出有価証券報告書
「しかしながら、経済状況や雇用環境が著しく悪化し賃借人の支払能力が低下した場合には、代位弁済額の増加、求償債権回収不能等の事象の発生により、当社の財政状態及び経営成績に多大な影響を与える可能性があります。」
賃借人の支払能力低下を通じた代位弁済額増加や求償債権回収不能を信用リスクとして記載している。