京都フィナンシャルグループ(5844)・リスク不良債権額の年度更新直近の決算(2026-07-31)では「対処」
不良債権・与信関係費用の増加リスク
FY2024-Q3に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-05-14。直近の記載は2026-07-31。
6記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
銀行貸出金の信用・不良債権リスク52社が書いているテーマ・逆風71社・追い風5社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。44社中23社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに21社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31対処決算
「金融再生法開示債権比率は1.23%、また、部分直接償却を実施した場合では1.13%となり、引き続き低水準となっております。」
金融再生法開示債権比率は2026年3月末の1.26%から2026年6月末の1.23%へ低下し、開示債権合計も974億円から962億円へ減少している。 - FY2026不良債権額の年度更新有価証券報告書
「合計額 101,682百万円 97,983百万円」
銀行法等に基づく債権の合計額は、2025年3月末101,682百万円から2026年3月末97,983百万円となった。一方、破産更生債権及びこれらに準ずる債権は12,291百万円から16,118百万円へ増加している。 - 2026-05-14対処決算
「金融再生法開示債権比率は1.26%、また、部分直接償却を実施した場合では1.15%となり、引き続き低水準となっております。」
京都銀行単体の開示債権比率は2025年3月末の1.36%から2026年3月末の1.26%へ低下し、開示債権合計も1,011億円から974億円へ減少した。 - FY2025不良債権額の定量開示有価証券報告書
「合計額 97,612百万円 101,682百万円」
銀行法等に基づく債権の合計額について、2024年3月末97,612百万円、2025年3月末101,682百万円と開示した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかし、わが国の景気の動向、不動産価格の変動、当社グループ融資先の経営状況、及び世界の経済環境の変動等によっては、当社グループの不良債権及び与信関係費用は想定以上に増加する恐れがあります。」
信用リスク要因と不良債権・与信関係費用の増加可能性を再掲した。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「わが国の景気の動向、不動産価格の変動、当社グループ融資先の経営状況、及び世界の経済環境の変動等によっては、当社グループの不良債権及び与信関係費用は想定以上に増加する恐れがあります。」
景気、不動産価格、融資先、世界経済の変動を信用リスクの要因としている。