しずおかフィナンシャルグループ(5831)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-06)では「対処」
バーゼルⅢ最終化による自己資本比率低下
FY2023-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載は2026-08-06。
7記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
銀行の自己資本比率規制・国際基準対応リスク17社が書いているテーマ・逆風16社・追い風2社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。12社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-06対処決算説明資料
「普通株式等Tier1 比率 16.24% 0.64% 15.60%」
連結普通株式等Tier1比率が前四半期末比0.64ポイント上昇し、自己資本比率低下リスクに関する直近の数値が改善した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当年度末の連結CET1比率は、リスク・アセットの増加を主因に前年度末比0.69ポイント低下の15.60%となりました(バーゼルⅢ最終化完全適用後の試算値は13.45%)。」
連結CET1比率は前年度末の16.29%から15.60%へ低下した。一方、第2次中期経営計画の目標13%程度は上回っている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「3.連結普通株式等Tier1比率(6/7) 17.67」
連結普通株式等Tier1比率が前年度末の16.29%から17.67%へ上昇し、自己資本の水準が改善した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当年度末の連結CET1比率は、その他有価証券評価差額金の減少を主因に前年度末比1.88ポイント低下の16.29%となりました(バーゼルⅢ最終化完全適用後の試算値は13.01%)。」
CET1比率は低下したものの、要求水準を上回る自己資本を確保している状態を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当グループの自己資本比率及びレバレッジ比率は、現在、要求される水準を上回っておりますが」
バーゼルⅢ最終化適用後も自己資本比率・レバレッジ比率が要求水準を上回る状態を継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当グループの自己資本比率及びレバレッジ比率は、現在、要求される水準を上回っております。」
バーゼルⅢ最終化を2023年3月末から早期適用し、連結普通株式等Tier1比率18.42%を確保している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「また、バーゼルⅢ最終化による自己資本比率規制の強化により、当グループの自己資本比率が現行よりも低下する可能性があります。」
自己資本比率規制の強化による比率低下可能性を記載している。