新分野売上増加と生産性改善による収益改善
FY2016に初出。38回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-07-31。
平河ヒューテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに25社。
- 2026-07-31前進決算説明資料
「売上高 8,128 8,147 12,443 +52.7% 営業利益 629 773 1,335 +72.6%」
2027年3月期第1四半期は、全社売上高が前年同期比52.7%増、営業利益が72.6%増となり、収益改善の実績を示している。 - FY2026営業利益増加・最終利益減少有価証券報告書
「売上高は384億23百万円(前年同期比24.7%増)となりました。売上高が増加したことにより、営業利益は44億16百万円(同94.7%増)となりました。経常利益は46億39百万円(同81.4%増)となりました。吉野川電線株式会社の株式を取得し連結の範囲に含めたことによる負ののれん発生益が4億39百万円、投資有価証券の売却により投資有価証券売却益が5億72百万円、減損損失が24億71百万円発生したことにより、当連結会計年度において親会社株主に帰属する当期純利益は16億42百万円(同18.9%減)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益は大幅に増加した一方、24億71百万円の減損損失等により親会社株主帰属当期純利益は18.9%減少した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「このような環境の下、売上高は180億91百万円(前年同期比12.9%増)となりました。売上高が増加したことにより、営業利益は21億24百万円(同69.9%増)となりました。」
全社で売上高12.9%増、営業利益69.9%増となり、前中間連結会計期間の減収減益から売上・利益の回復が進んだことを示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「このような環境の下、売上高は160億20百万円(前年同期比12.3%増)となりました。売上高が増加したことにより、営業利益は12億51百万円(同61.9%増)となりました。」
全社で売上高12.3%増、営業利益61.9%増となり、前年度の減収減益から収益改善が進んだことを中間実績で示している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は223億47百万円(前年同期比9.5%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は13億27百万円(同44.3%減)となりました。」
第3四半期累計期間は全社売上高9.5%減、営業利益44.3%減となり、前年度までの回復・過去最高実績から減収減益が続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は142億60百万円(前年同期比10.9%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は7億72百万円(同39.3%減)となりました。」
全社の売上高と営業利益が前年同期比で減少し、前年度までの回復・過去最高実績から減収減益へ転じている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「このような環境の下、売上高は71億49百万円(前年同期比7.0%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は4億77百万円(同20.5%減)となりました。」
第1四半期は全社売上高7.0%減、営業利益20.5%減となり、前年度までの回復・過去最高実績から減収減益へ転じている。 - FY2023通期の過去最高売上・営業利益有価証券報告書
「売上高は過去最高となりました。以上の結果、売上高は322億24百万円(前連結会計年度比15.9%増)となりました。営業利益は、人件費、研究開発費及び物流コストの上昇等により販売費及び一般管理費が6億78百万円増加したものの、31億3百万円(同58.6%増)となり過去最高となりました。」
回復基調が通期で進み、売上高322億24百万円、営業利益31億3百万円となり、両者が過去最高と記載された。 - FY2023-Q3回復継続・営業利益増加幅拡大有価証券報告書
「売上高は246億94百万円(前年同期比15.3%増)となりました。売上高が増加したことにより、営業利益は23億81百万円(同38.0%増)となりました。」
前年度から続く売上・利益の回復が第3四半期累計期間にも続き、売上高15.3%増、営業利益38.0%増となった。 - FY2023-Q2売上・利益の回復継続有価証券報告書
「売上高が増加したことにより、営業利益は12億73百万円(同15.4%増)となりました。円安による為替差益により、経常利益は17億10百万円(同61.0%増)となりました。固定資産売却益5億64百万円(特別利益)、為替換算調整勘定取崩額1億44百万円(特別損失)により、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億36百万円(同92.2%増)となりました。」
前年度から続く回復が第2四半期累計期間にも続き、営業利益15.4%増、経常利益61.0%増、親会社株主帰属四半期純利益92.2%増となった。固定資産売却益や為替差益等の影響も記載されている。 - FY2023-Q1売上・利益の回復継続有価証券報告書
「このような環境の下、売上高は76億89百万円(前年同期比13.2%増)となりました。売上高が増加したことにより、営業利益は6億1百万円(同12.0%増)となりました。」
前年度から続く回復が第1四半期にも続き、売上高13.2%増、営業利益12.0%増となった。 - FY2022-Q3売上・利益の回復継続有価証券報告書
「売上高は214億24百万円(前年同期比28.6%増)となりました。売上高が増加したことにより、営業利益は17億26百万円(同39.1%増)となりました。経常利益は17億13百万円(同40.2%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は12億26百万円(同155.7%増)となりました。」
前年度の減収減益からの回復が第3四半期累計期間でも続き、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期比で増加した。 - FY2022-Q2売上・利益の回復継続有価証券報告書
「このような環境の下、売上高は139億98百万円(前年同期比32.1%増)となりました。売上高が増加したことにより、営業利益は11億3百万円(同48.7%増)となりました。経常利益は10億62百万円(同44.1%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は7億47百万円(同35.4%増)となりました。」
前年度から続いていた減収減益からの回復が第2四半期累計期間でも継続し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益がいずれも前年同期比で増加した。 - FY2022-Q1売上・利益の回復有価証券報告書
「このような環境の下、売上高は67億91百万円(前年同期比37.9%増)となりました。売上高が増加したことにより、営業利益は5億36百万円(同80.6%増)となりました。」
前年度までの減収減益から、当第1四半期は売上高37.9%増、営業利益80.6%増となり、売上・利益が回復している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「売上高は229億54百万円(前連結会計年度比7.7%減)となりました。売上総利益は、売上高の減少、銅価格の上昇により、55億27百万円(同13.3%減)となりました。」
通期で売上高が7.7%減、売上総利益が13.3%減となり、売上拡大と生産性改善による収益改善の実績は悪化している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「このような環境の下、売上高は166億57百万円(前年同期比13.0%減)となりました。売上高減少により、営業利益は12億40百万円(同34.8%減)となり、経常利益は12億22百万円(同35.8%減)となりました。電源コード事業の再構築を目的とした子会社(工場)の移転に伴う事業構造改善費用(特別損失)4億53百万円の発生により、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億79百万円(同66.8%減)となりました。」
全社で売上高・営業利益・経常利益が減少し、電源コード事業の再構築に伴う特別損失の発生により親会社株主帰属四半期純利益は66.8%減となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は106億円(前年同期比16.9%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は7億41百万円(同41.9%減)となり、経常利益は7億37百万円(同39.9%減)となりました。」
第2四半期累計期間は全社売上高、営業利益、経常利益が前年同期比で減少し、売上拡大・生産性改善による収益改善の実績が悪化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は49億24百万円(前年同期比16.5%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は2億97百万円(同34.9%減)となりました。」
感染症の影響などにより、全社の売上高と営業利益が前年同期比で減少し、売上拡大・生産性改善による収益改善の実績は悪化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「売上高は248億80百万円(前連結会計年度比7.3%減)となりました。売上総利益は、売上高の減少を製品ポートフォリオの改善、購入銅価格の低下及びコスト削減等でカバーしたことにより、63億78百万円(同5.5%減)となりました。」
製品ポートフォリオ改善やコスト削減で売上減少を一部カバーしたものの、通期の売上高・売上総利益は減少している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これらの影響により売上高は191億44百万円(前年同期比7.2%減)となりました。売上高の減少及び本社移転に伴う一時費用等が発生したことにより、営業利益は19億3百万円(同9.3%減)となりました。円高の影響及び新子会社(HEWTECH PHILIPPINES ELECTRONICS CORP.)設立に伴う創立費等が発生したことにより、経常利益は19億2百万円(同11.6%減)となりました。」
第3四半期累計期間は全社売上高、営業利益、経常利益が前年同期比で減少し、前期までの売上・利益増加から減収減益へ転じている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「エネルギー産業関連ケーブル及び放送機器の売上は堅調に推移しましたが、半導体製造装置用ケーブル等の売上が減少したことにより、売上高は127億51百万円(前年同期比5.9%減)となりました。売上高の減少及び本社移転に伴う一時費用等が発生したことにより、営業利益は12億76百万円(同2.6%減)となりました。」
エネルギー関連ケーブル・放送機器が堅調だった一方、半導体製造装置用ケーブル等の減少により、全社の売上高と営業利益は前年同期比で減少した。 - FY2020-Q1売上・利益の減少有価証券報告書
「このような環境の下、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、医療用特殊チューブ及び放送機器の売上は堅調に推移しましたが、半導体製造装置用ケーブル、エネルギー産業関連ケーブル及び車載用ケーブル等の売上が減少したことにより、売上高は58億97百万円(前年同期比11.1%減)となりました。」
医療用特殊チューブ・放送機器は堅調だった一方、主要ケーブル製品の売上減少により、全社売上高は前年同期比11.1%減となった。 - FY2019通期の売上・利益増加有価証券報告書
「売上高は、車載用ケーブル、エネルギー産業関連ケーブル及び医療用特殊チューブ等の売上が堅調に推移したことにより、268億53百万円(前連結会計年度比3.3%増)となりました。銅価格は前年同期比ではほぼ同水準となり、成長分野への製品の売上が伸びたことにより、売上原価率が74.9%と前連結会計年度比1.2ポイント改善したことから、67億52百万円(同8.7%増)となりました。」
車載用・エネルギー関連ケーブル、医療用特殊チューブ等を背景に、通期売上高が3.3%増、売上総利益が8.7%増となり、売上・利益増加を通期で確認している。 - FY2019-Q3売上・利益増加の継続有価証券報告書
「車載ケーブル及びエネルギー産業関連ケーブル等の売上が堅調に推移したことにより、売上高は206億36百万円(前年同期比5.8%増)となりました。銅価格は前年同期比では高い水準にありますが、成長分野への製品の売上が伸びたことにより、営業利益は20億99百万円(同23.4%増)、経常利益は21億50百万円(同22.0%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は15億30百万円(同1.6%増)となりました。」
車載ケーブル・エネルギー産業関連ケーブル等により売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益がいずれも前年同期比で増加した。純利益は1.6%増と小幅な増加にとどまっている。 - FY2019-Q2売上・営業利益増加、純利益減少有価証券報告書
「車載用ケーブル及びエネルギー産業関連ケーブル等の売上が堅調に推移したことにより、売上高は135億51百万円(前年同期比5.9%増)となりました。銅価格は前年同期比では高い水準にあり、営業利益は13億11百万円(同3.7%増)、経常利益は14億9百万円(同7.8%増)となりました。前第2四半期連結累計期間に発生しました投資有価証券売却益等はなくなり、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億74百万円(同9.1%減)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益は前年同期比で増加した一方、前期に発生した投資有価証券売却益等がなくなり、親会社株主帰属四半期純利益は9.1%減少した。 - FY2019-Q1売上・利益の同時増加有価証券報告書
「このような環境の下、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、車載用ケーブル、半導体製造装置用ケーブル及びエネルギー産業関連ケーブル等の売上が堅調に推移したことにより、売上高は66億34百万円(前年同期比10.2%増)となりました。銅価格の高止まり等の影響により、営業利益は6億68百万円(同3.5%増)、経常利益は6億99百万円(同4.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は5億13百万円(同6.9%増)となりました。」
車載用、半導体製造装置用、エネルギー産業関連ケーブル等の売上増加により、売上高と各利益がともに前年同期比で増加している。 - FY2018-Q3利益減少幅の拡大有価証券報告書
「車載ケーブル及び半導体製造装置用ケーブル等の売上が堅調に推移したことにより、売上高は194億96百万円(前年同期比5.7%増)となりました。銅価格の上昇、成長分野への設備投資及び研究開発費の増加等により、営業利益は17億円(同16.0%減)、経常利益は17億62百万円(同17.1%減)となりました。」
車載ケーブル及び半導体製造装置用ケーブル等により売上高は5.7%増となったが、営業利益は16.0%減、経常利益は17.1%減となった。売上増加下での利益減少が続き、利益の減少幅は前四半期より拡大している。 - FY2018-Q2売上増加下の利益減少有価証券報告書
「車載用ケーブル及び半導体製造装置用ケーブル等の売上が堅調に推移したことにより、売上高は128億1百万円(前年同期比5.6%増)となりました。銅価格の上昇、成長分野への設備投資及び研究開発費の増加等により、営業利益は12億64百万円(同13.1%減)、経常利益は13億7百万円(同8.7%減)となりました。」
車載用・半導体製造装置用ケーブル等による売上増加と、銅価格上昇や投資負担による営業利益・経常利益減少が併存している。 - FY2018-Q1実績引用有価証券報告書
「生産性の改善等により、営業利益は6億46百万円(同10.4%増)、経常利益は6億69百万円(同24.7%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は4億80百万円(同14.8%増)となりました。」
生産性改善等を要因として、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期比で増加した実績を記載している。 - FY2017実績引用有価証券報告書
「生産性の改善及び原材料価格の低下等により、営業利益は25億61百万円(同8.2%増)、経常利益は26億43百万円(同11.4%増)となりました。前連結会計年度に発生した事業構造改善費用等が無くなり、親会社株主に帰属する当期純利益は21億15百万円(同37.2%増)となりました。」
売上高減少下でも、生産性改善、原材料価格低下、事業構造改善費用の消滅等により利益が増加した実績を記載している。 - FY2017-Q3実績引用有価証券報告書
「生産性の改善及び原材料価格の低下等により、営業利益は20億25百万円(同7.9%増)、経常利益は21億26百万円(同10.8%増)となりました。前期に発生した事業構造改善費用等が無くなり、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億85百万円(同36.6%増)となりました。」
売上高減少下でも、生産性改善、原材料価格低下、前期の事業構造改善費用の消滅等により、営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が増加した実績を記載している。 - FY2017-Q2実績引用有価証券報告書
「生産性の改善及び原材料価格の低下等により営業利益は14億55百万円(同36.0%増)、経常利益は14億32百万円(同33.3%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は11億21百万円(同57.0%増)となりました。」
売上高が減少するなか、生産性改善及び原材料価格低下等を要因として、営業利益、経常利益、四半期純利益が増加した実績を記載している。 - FY2017-Q1実績引用有価証券報告書
「売上は減少となりましたが、生産性の改善及び原材料価格の下落等により、営業利益は5億85百万円(同23.2%増)、経常利益は5億36百万円(同11.8%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は4億18百万円(同40.1%増)となりました。」
売上高減少下でも、生産性改善及び原材料価格下落等を要因として営業利益、経常利益、四半期純利益が増加した実績を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「新分野での売上高の増加及び生産性の改善等により、営業利益は23億67百万円(同97.4%増)となりました。」
当期の営業利益は23億67百万円で、前期比97.4%増と記載されている。