オーナンバ(5816)・リスク悪化
納入製品の不具合に伴う点検・交換費用の負担請求
FY2025-H1に初出。12回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-02-10。直近の記載は2026-08-18。
12記載
2年にわたる
9うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品保証引当金の計上73社が書いているテーマ・逆風67社・追い風1社
オーナンバがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。37社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている73社のうち14社を表示しています。上の文は73社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当社が納入した特定の製品について不具合があるとの理由で、得意先からその製品の点検及び交換に関して発生した費用の負担を求められております。今後の協議結果によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。なお、現時点ではその影響額を合理的に見積もることは困難であります。」
納入製品の点検・交換費用負担を求められている偶発債務が引き続き事業等のリスクとして明示されている。品質保証引当金は前期末245,714千円から266,017千円へ増加し、当中間期にも10,864千円を繰り入れており、会計上の負担が拡大している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当社の子会社が、顧客に提供した製品の一部に不具合があり、当該子会社が負担する可能性が高く、かつ、合理的な見積りが可能な損失見込額245,701千円を特別損失に計上しております。」
前半期には影響額を合理的に見積もることが困難とされていた製品不具合について、当期は子会社の負担可能性が高く、損失見込額245,701千円を品質保証引当金繰入額として特別損失に計上した。リスクが実際の会計上の損失として顕在化した。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「当社が納入した特定の製品について不具合があるとの理由で、得意先からその製品の点検及び交換に関して発生した費用の負担を求められております。今後の協議結果によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。なお、現時点ではその影響額を合理的に見積もることは困難であります。」
納入済みの特定製品について、得意先から点検・交換費用の負担を求められている偶発事象が初めて記載された。協議結果によって連結業績に影響する可能性がある一方、現時点で影響額を合理的に見積もることは困難とされている。 - 2025-08-06初出決算
「当社が納入した特定の製品について不具合があるとの理由で、得意先からその製品の点検及び交換に関して発生した費用の負担を求められております。今後の協議結果によっては当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。なお、現時点ではその影響額を合理的に見積もることは困難であります。」
納入製品の不具合に関する得意先からの費用負担請求と、協議結果による連結業績への影響可能性が初めて開示された。