日本精鉱(5729)・リスク再掲
電力料金値上げによる金属粉末事業のコスト増加
FY2023-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024-Q3。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
エネルギーコスト・修繕費等の製造経費増加による利益圧迫11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
電力料金高騰による金属粉末事業のコスト増加を含む事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「セグメント利益は、操業度低下や電力料金高騰によるコスト増加の影響で同81百万円減益(61.7%減益)の50百万円となりました。」
電力料金高騰によるコスト増加が金属粉末事業の減益要因として引き続き記載されている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「セグメント利益は、操業度低下や電力料金高騰によるコスト増加などの影響で同257百万円減益の51百万円のセグメント損失となりました。」
金属粉末事業では、操業度低下と電力料金高騰によるコスト増加を背景に、セグメント利益が前年同期比257百万円減少し、51百万円の損失となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、同事業の当第3四半期の売上高は、販売数量の減少により、前年同期比2,189百万円減収(32.0%減収)の4,644百万円となりました。セグメント利益は、操業度低下や電力料金値上げによるコスト増加などの影響で同1,139百万円減益(96.4%減益)の42百万円となりました。」
金属粉末事業では、電力料金値上げによるコスト増加などを背景に、セグメント利益の減益幅が前年同期比96.4%へ拡大し、利益は42百万円となった。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「セグメント利益は、操業度低下、銅建値低下、電力料金値上げによるコスト増加などの影響で同722百万円減益(84.5%減益)の132百万円となりました。」
金属粉末事業において、電力料金値上げによるコスト増加がセグメント利益の減益要因として初めて明示されている。