ROE・財務基盤・資本配分の改善
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに52社。
- FY2026前進有価証券報告書
「8つの事業部門ごとに資本コストを算定し、3要素[X軸:企業価値創造力、Y軸:売上高年平均成長率、バブルの大きさ:企業価値創造力×投下資本額/年]をバブルチャートにプロットし、事業ポートフォリオの可視化・識別を行います。」
資本コスト、企業価値創造力、売上成長率、投下資本額を用いたバブルチャートと4象限分析により、事業・製品ポートフォリオを可視化する運用を具体化した。 - 2026-05-12後退決算
「自己資本利益率」
自己資本利益率は14.3%から9.2%へ低下した。一方、自己資本比率は50.9%から54.1%へ上昇した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度は「中期経営計画2025」の2年目で、経営指標である営業利益は97億円、ROEは14.3%となりました。財務水準であるデット・エクイティ・レシオは0.4倍、有利子負債/EBITDA倍率は3.8倍となり、デット・エクイティ・レシオ、有利子負債/EBITDA倍率ともに2025年度の財務水準イメージを達成しました。」
中期計画2年目の営業利益97億円、ROE14.3%を開示し、デット・エクイティ・レシオ0.4倍、有利子負債/EBITDA倍率3.8倍はいずれも2025年度の財務水準イメージを前倒しで達成した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度は「中期経営計画2025」の初年度で、経営指標である営業利益は85億円、ROEは13.8%となりました。財務水準であるデット・エクイティ・レシオは0.4倍、有利子負債/EBITDA倍率は4.5倍となり、デット・エクイティ・レシオについては2025年度の財務水準イメージを前倒しで達成しました。」
中期計画初年度の営業利益・ROE・財務指標の実績を開示し、デット・エクイティ・レシオの2025年度イメージを前倒しで達成した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2024年2月9日開催の取締役会において、政策保有株式の縮減目標の設定について、下記の通り決議しました。政策保有株式の連結純資産に対する比率:2026年3月末までに、20%未満まで縮減」
資本コストや株価を意識した経営の一環として、政策保有株式の縮減を加速し、資本効率性を改善する具体的な目標を設定した。 - FY2021前進有価証券報告書
「資本コストを的確に把握するとともに、新規事業の立ち上げ・育成、既存事業の拡充強化や縮小・撤退・売却・アライアンス等を含む多岐にわたる選択肢をゼロベースの発想で検討し、これまでの事業の歴史や思い入れに過度に引きずられない合理的な経営判断を実施することにより、経営資源配分の全体最適の追求を目的とした事業ポートフォリオマネジメントの運用に取り組んでいきます。」
ROE向上策として、資本コストを踏まえた事業ポートフォリオマネジメントと、事業の拡充・縮小・撤退・売却・アライアンスを含む資源配分の運用を明示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「①二桁台のROEを意識した収益性・資本効率の改善による企業価値の向上 ②堅固な財務基盤の確立 ③成長投資と株主還元へのバランスのとれた配分」
二桁台のROEを意識し、収益性・資本効率、財務基盤、成長投資と株主還元の配分を経営基盤の方針として示した。