Komori
日本軽金属ホールディングス(5703)・リスク顕在化

遊休化した事業用資産の減損損失

FY2017-Q3に初出。7回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。

7記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – FY20262017: 220172018: 220182019: 020192020: 020202021: 020212022: 020222023: 020232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
遊休固定資産の減損損失34社が書いているテーマ・逆風34社・追い風0社

日本軽金属ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中6社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに12社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている34社のうち14社を表示しています。上の文は34社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「減損テストの結果、アルミ二次合金事業の一部およびアルミ線材事業の資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失709百万円を計上しました。」

    国内のアルミ二次合金事業の一部およびアルミ線材事業で収益性が低下し、709百万円の減損損失を計上した。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「中華人民共和国江蘇省における事業用資産グループを使用している営業活動から生じる損益が継続してマイナスであることから、減損の兆候が認められると判断し、減損損失の判定をしたうえ、減損損失を438百万円計上しております。」

    中国江蘇省の事業用資産およびタイ王国パトゥンタニ県の資産グループ等について、営業損益の継続的なマイナスなどを理由に合計953百万円の減損損失を計上した。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当資産グループを使用している営業活動から生じる損益が継続してマイナスであることから、減損の兆候が認められると判断し、減損損失を534百万円計上しております。」

    従来の遊休資産とは異なり、米国ジョージア州の新工場について営業損益の継続的なマイナスを理由に534百万円の減損損失を計上した。
  4. FY2018顕在化有価証券報告書

    「中華人民共和国江蘇省の事業用資産については、遊休状態となったことから、減損の兆候が認められると判断し、備忘価額まで減額し当該減少額を減損損失として453百万円計上している。」

    中国江蘇省の遊休化した事業用資産について453百万円の減損損失を計上し、当期の減損損失は933百万円となった。
  5. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「「板、押出製品」セグメントにおいて、連結子会社が所有する事業用資産の一部が遊休化したため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上している。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において467百万円である。」

    遊休化した事業用資産について、当第3四半期連結累計期間に467百万円の減損損失を計上した事実を記載している。
  6. FY2017顕在化有価証券報告書

    「北海道苫小牧市の事業用資産については、遊休状態となったことから、減損の兆候が認められると判断し、備忘価額まで減額し当該減少額を減損損失として741百万円計上している。」

    遊休化した苫小牧市の事業用資産について741百万円の減損損失を計上し、当期の減損損失は合計1,192百万円となった。
  7. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「「板、押出製品」セグメントにおいて、連結子会社が所有する事業用資産の一部が遊休化したため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上している。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において348百万円である。」

    事業用資産の一部が遊休化し、348百万円の減損損失を計上した事実が新たに記載されている。
一緒に動いた変遷

「アルミニウム地金・燃料等の商品価格変動」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アルミニウム地金・燃料等の商品価格変動5回
  3. 2箔・粉末製品における低価格品競争と需要減少4回
  4. 3太陽電池用バックシートにおける中国制度変更と現地競争4回
  5. 4経済情勢・景気動向による需要変動3回
  6. 5顧客等の財務悪化による貸倒リスク3回
  7. 6板製品の販売量減少と購買品価格上昇による減益2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本軽金属ホールディングスの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
遊休化した事業用資産の減損損失|日本軽金属ホールディングス(5703)の変遷 | Komori