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日亜鋼業(5658)・リスク削除

新型コロナウイルス感染症による需要急減・減産・業績影響

FY2020に初出。11回の記載のうち5回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2025。

11記載
6年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2021-Q3 – FY2022-Q2顕在化FY2023-Q12020: 320202021: 420212022: 320222023: 020232024: 020242025: 12025
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる経済減速・顧客需要減少191社が書いているテーマ・逆風191社・追い風0社

日亜鋼業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。173社中110社が悪化側に。

直近の記載が「削除」なのは、ほかに56社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている191社のうち14社を表示しています。上の文は191社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025削除有価証券報告書
    当年度の経営環境及び主要な事業等のリスクでは、新型コロナウイルス感染症による需要急減・減産への直接の言及がない。
  2. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「特殊線材製品については、主力の自動車向けでサプライチェーンの寸断等の影響により完成車メーカーの生産回復が遅れており、前年同期に比べ減少を余儀なくされた。」

    新型コロナウイルス感染症等を背景とするサプライチェーン寸断が、自動車向け需要及び特殊線材製品の販売数量減少として当四半期の実績に現れている。
  3. FY2022再定義有価証券報告書

    「普通線材製品のフェンス向けや獣害防護柵の需要低迷並びに自動車の減産に伴う特殊線材製品の需要減に関わる要因の一つとして、新型コロナウィルス感染症の影響があったと指摘される。これら需要業界の今後の動向次第では、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」

    新型コロナウイルス感染症による需要急減そのものの説明から、フェンス・獣害防護柵及び自動車向け需要低迷の要因の一つとして整理し、今後の需要業界の動向による業績影響リスクとして記載している。
  4. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「わが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延の影響を受け深刻な不況に陥った前年同期に比べ回復しているものの、個人消費の低迷等により回復の足取りが鈍い状況にある。」

    感染症による前年同期の深刻な不況からは回復しているものの、個人消費の低迷等により回復が鈍いとの説明が継続している。
  5. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延の影響を受け深刻な不況に陥った前年同期に比べ回復しているものの、個人消費の低迷等により回復の足取りが鈍い状況にある。」

    前年同期に顕在化した感染症による深刻な不況からの回復が示され、リスクの説明は需要急減そのものから、回復の鈍さを含む回復途上の状況へ移っている。
  6. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延の影響を受け深刻な不況に陥った前年同期に比べ回復しているものの、コロナ禍以前の水準には至らない途半ばの状況にある。」

    前年同期に顕在化した新型コロナウイルス感染症による深刻な不況から回復しているものの、コロナ禍以前の水準には未達であり、影響の説明が回復途上の内容へ変化した。
  7. FY2021再定義有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延の下で深刻な不況に見舞われ、2020年度通期で大幅なマイナス成長に陥ったわが国経済が、本格的に回復するには相当程度の期間を要すると予想されている。そうした中で、自動車分野等の活動水準が回復する一方、建築分野においては中小物件の低迷継続が懸念されるなど先行きが不透明であることから、需要業界の動向次第では、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」

    上期の需要急減と下期の自動車回復・建築需要持ち直しという実績認識に加え、本格回復の長期化と建築中小物件の低迷継続を新たな不透明要因として示している。
  8. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「上期は自動車及び建築分野を中心に需要の急激かつ大幅な減少を余儀なくされた。下期に入り自動車分野の活動水準が大幅に回復したことに加え、建築分野では在庫調整の進展等により一定の需要の持ち直しが見られた。」

    新型コロナウイルス感染症による上期の需要急減が続く一方、下期には自動車活動水準の大幅回復と建築需要の持ち直しが示され、影響の説明が回復局面を含む内容に変化した。
  9. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながら、販売数量の減少の影響が大きく、財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。」

    新型コロナウイルス感染症による販売数量減少の影響が当四半期にも大きく現れているとの認識が継続している。
  10. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「このような状況の中、当社グループは収益確保に懸命に取り組み、同感染症の影響が少ない公共土木分野や電力通信分野、獣害防護柵等への営業活動の重点展開により販売数量のリカバリー対策を講じるとともに、品種構成の好転を含めた平均販価の改善、副原料やエネルギー、諸経費等の諸コスト削減策を推進した。しかしながら、生産販売数量の減少の影響が大きく、財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。」

    新型コロナウイルス感染症による需要減少と生産販売数量減少が当四半期にも実際に発生し、影響が大きいと記載されている。影響の小さい分野への営業重点展開やコスト削減策も併記された。
  11. FY2020初出有価証券報告書

    「当社グループは、2020年4月以降、需要の急激かつ大幅な落ち込みにより販売数量が減少し、一定規模の減産を余儀なくされている状況にある。分野別では、特に自動車向けや建築向けの影響が大きく、自動車業界では完成車メーカーの減産に伴う自動車部品メーカーの生産活動水準の悪化と在庫調整により、建築業界では建築工事の中止や延期、問屋での在庫調整により、各々需要の縮減を招いている。」

    新型コロナウイルス感染症による自動車・建築向け需要の急減、販売数量減少及び一定規模の減産が、2020年4月以降に実際に発生したリスクとして初めて独立して記載された。影響額は合理的に算定困難とされている。
一緒に動いた変遷

「土木建築・電力通信需要の低迷と獣害防護柵向け公共予算の縮小」は、この変遷が動いた11回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1土木建築・電力通信需要の低迷と獣害防護柵向け公共予算の縮小7回
  3. 2景気回復の鈍化、急激な円高及び英国のEU離脱による先行き不透明感6回
  4. 3TSN Wires Co., Ltd.に対する債務保証6回
  5. 4投資有価証券取得の増加による投資活動資金の流出5回
  6. 5減収下での営業利益黒字化と経常利益・純利益の減益4回
  7. 6めっき受託加工・副産物の減収減益4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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