海外取引に伴う為替変動リスクと為替ヘッジ
FY2016に初出。33回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「為替差損 297 百万円」
為替差損は前年度の1億1,200万円から2億9,700万円へ増加し、為替変動による営業外損益への悪影響が拡大した。 - 2026-05-13悪化決算
「為替差損は前年同期の60百万円から125百万円へ増加し、為替変動による営業外損益への悪影響が拡大した。」
この引用は資料本文の記載ではなく、決算短信の損益計算書における為替差損297百万円を踏まえた変化であるため、原文引用としては不適切です。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「為替差損 60 125」
為替差損は前年同期の60百万円から125百万円へ増加し、為替変動による営業外損益への悪影響が拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「為替差損112百万円」
為替差損は前年度94百万円から112百万円へ増加し、為替変動による営業外損益への悪影響が拡大した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「為替差損 60」
当中間期は為替差損60百万円となり、前年同期の為替差益63百万円から悪化方向へ変化した。一方、円安に伴い為替換算調整勘定は82億4,500万円増加している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「為替差損 94」
当期の為替差損は94百万円となり、前年度の33百万円から増加した。前年度に比べ、為替変動による営業外損益への悪影響が拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 24」
前年同期に計上されていた為替差益96百万円から、当四半期累計では為替差損24百万円となり、為替変動による営業外損益への影響が悪化方向に変化している。 - FY2024-Q1為替差益の減少で営業外損益が悪化有価証券報告書
「営業外損益は、為替差益の減少などから前年同期比2千7百万円悪化しましたが、経常利益は102億9千2百万円(同5.3%増)と増益になりました。」
為替差益の減少などにより営業外損益は前年同期比2,700万円悪化したが、経常利益は前年同期比5.3%増となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「今後の見通しにつきましては、ウクライナ情勢の長期化、部品供給制約の継続による生産活動の停滞、欧米の金融引締めによる急激な円安などの為替変動リスク等、引き続き厳しい状況が見込まれます。」
急激な円安を含む為替変動リスクと、その背景となる欧米の金融引締めについて、前四半期に続き厳しい外部環境として記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大の懸念、ウクライナ侵攻の長期化、部品供給制約の継続、急激な円安などの為替変動リスク等、引き続き厳しい状況が見込まれます。」
急激な円安を為替変動リスクとして明示している。実績面でも円安の進行により為替換算調整勘定が32億3,900万円増加している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「営業外損益は、為替差益や持分法による投資利益の改善から前年同期1億6千6百万円改善し、」
為替差益の計上などにより営業外損益が前年同期比1億6,600万円改善し、為替変動による損益面の悪影響は低減している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「営業外損益は、為替差益や持分法による投資利益の改善から前年同期2億6千3百万円改善し、」
為替差益の計上などにより営業外損益が前年同期比2億6,300万円改善し、為替変動による損益面の悪影響は低減している。 - FY2021対処有価証券報告書
「為替差益2百万円」
前年度の為替差損120百万円から、当期は2百万円の為替差益へ転じ、為替変動による営業外損益への悪影響が解消した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 42 4」
第3四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の4億2,000万円から400万円へ減少し、為替変動による損益影響がさらに縮小した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 18百万円」
前年同期の為替差損38百万円から、当上期は18百万円の為替差益となり、為替変動による損益影響が改善している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「為替差益22百万円」
前年同期の為替差損20百万円から、当四半期は22百万円の為替差益へ転じ、為替変動による損益影響は改善している。 - FY2020対処有価証券報告書
「為替差損 249 120」
為替予約等によるヘッジ方針を維持し、当期の為替差損は前年度の2億4,900万円から1億2,000万円へ減少した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 238 42」
第3四半期連結累計期間の為替差損は前年同期の238百万円から42百万円へ減少し、為替変動による損益影響は縮小している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「営業外損益で、持分法による投資利益が悪化したものの、為替差損の減少などから前年同期比1億9千1百万円改善しましたが、」
為替差損は前年同期累計の2億7,500万円から3,800万円へ減少し、為替変動による営業外損益への影響は縮小した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「営業外損益で、持分法による投資利益が悪化したものの、為替差損の減少などから前年同期比1億7千4百万円改善しました。」
為替差損は前年同期の1億8,500万円から2,000万円へ減少し、為替変動による営業外損益への影響が縮小した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「為替差損249百万円」
新興国通貨安等を背景に為替差損が前年度の90百万円から249百万円へ増加した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「営業外損益で、新興国通貨安等に伴う為替差損の増加があったものの受取配当金の増加などから前年同期比1億4千2百万円改善しましたが、」
新興国通貨安等に伴う為替差損が増加し、当第3四半期累計期間の為替差損は238百万円となった。KUMA社でもドル高ルピー安を背景に外貨負債の圧縮が課題となっている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「インドKUMA社ではドル高ルピー安から、為替差損が第1四半期連結会計期間の9千1百万円に加え、第2四半期連結会計期間でも1億2百万円発生しております。」
ドル高ルピー安によりKUMA社で第1四半期91百万円に続き第2四半期102百万円の為替差損が発生した。全体でも当第2四半期累計の為替差損は275百万円となり、為替影響が悪化している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「営業外損益で、為替差損の増加があったものの受取配当金の増加などから前年同期比5千2百万円改善しました。」
為替差損は前年同期の78百万円から185百万円へ増加し、為替変動による損益影響が悪化した。 - FY2018対処有価証券報告書
「為替差損 90百万円」
為替予約等によるヘッジ方針を維持しつつ、当期の為替差損は前期の1億5,600万円から9,000万円へ減少した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 392 66」
当第3四半期累計期間の為替差損は前年同期の3億9,200万円から6,600万円へ減少し、為替変動による損益影響が縮小している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 376 98」
為替差損は前年同期累計の376百万円から98百万円へ減少した。為替換算調整勘定も前年同期のマイナス4,575百万円からマイナス1,172百万円となり、財務影響は前年同期より縮小している。 - FY2018-Q1為替差損は減少するも為替換算調整はマイナス継続有価証券報告書
「為替差損は207百万円から78百万円に減少した一方、為替換算調整勘定は当第1四半期連結会計期間において△779百万円となりました。」
前年同期の為替差損2億700万円から当四半期は7,800万円へ減少したが、為替換算調整勘定はマイナスとなり、損益と純資産への影響が異なる方向で現れている。 - FY2017為替差損は減少したが為替換算調整はマイナス有価証券報告書
「為替差損1億5千6百万円」
当期の為替差損は1億5,600万円で前年度の2億4,500万円から減少した一方、為替換算調整勘定は6億9,600万円減少しており、影響は損益と包括利益で方向が異なる。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 392百万円」
当累計期間の為替差損は3億9,200万円となり、前年同期の1億5,300万円から増加した。為替換算調整勘定も45億4,600万円減少している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損376百万円」
当累計期間に為替差損376百万円を計上した。加えて、円高の影響により為替換算調整勘定が45億7千7百万円減少しており、為替変動の財務影響が数値化されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「為替差損207百万円」
当四半期にも為替差損を計上しており、海外取引に伴う為替変動リスクが継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「デリバティブは為替変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。」
為替変動リスクへの対応として為替予約を利用しており、当期には為替差損2億4,500万円を計上している。