大和工業(5444)・リスク悪化
電極・耐火物等副資材の値上げによるコスト上昇
FY2018-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2022。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加379社が書いているテーマ・逆風391社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中125社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの392件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「主原料である鉄スクラップ価格の騰勢に加え、合金鉄や電力料金・燃料費の値上がりなど、コスト高先行局面が継続しております。」
副資材・原材料に加え、電力料金、燃料費、合金鉄、物流コストなどコスト上昇要因が広がり、コスト高先行局面が継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「主原料であるスクラップ価格が徐々に値上がりし、製品販売価格の改定に努める一方、電極などの副資材価格の上昇も継続する状況で推移しました。」
電極など副資材価格の上昇が続いており、前四半期までに確認されたコスト上昇要因が継続している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「また、主原料であるスクラップ価格は若干の強含みも比較的安定して推移するなか、電極などの副資材価格や輸送コストの上昇が目立ち始めております。」
副資材価格の上昇に加え、輸送コストの上昇も目立ち始めたと記載され、コスト上昇要因の範囲が広がった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営環境は、中国からの鉄鋼製品・半製品の輸出数量がやや減少し、鉄鋼製品・半製品価格も上昇気配となりましたが、主原料であるスクラップ価格も騰勢を強め、電極等副資材も市況上昇の影響を受けるなか推移しました。」
電極等副資材について、市況上昇の影響を受ける状況が続いている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営環境は、鉄鋼需要が全体的に伸び悩むなか、いったん鎮静化していたスクラップ価格が上昇に転じ、電極等副資材も市況上昇の影響を受け始めるなかで推移しました。」
電極等副資材について、値上げの影響を受けているとの前四半期の記載に続き、市況上昇の影響を受け始めたことが示された。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「コスト面では燃料調整費改定等による電力料金上昇に加え、電極、耐火物等副資材の値上げによる影響を受けております。」
電極、耐火物等の副資材価格上昇が製造コストへ実際に影響していることが、電力料金上昇とは別の要因として初めて明示された。