輸入天然資源の価格高騰リスク
FY2016に初出。19回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに34社。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「ラッピング材の売上高は、昨年度より進めてきた原材料価格上昇分の製品価格への転嫁もあり、3,791百万円(前年同期比34.5%増)となりました。」
輸入天然資源等の原材料価格上昇が続く中、価格転嫁を進めていることを具体的に記載している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当社グループで製造している研磨材には、海外から輸入される天然資源を原材料とするものがあります。近年当該原材料価格が高騰しており、更なる原材料価格の高騰は利益の一層の減少や、ひいては固定資産の減損に繋がり、当社グループの業績に大きな影響を与える可能性があります。」
原材料価格高騰が業績への影響要因として継続し、当期には収益性悪化による固定資産減損245百万円も計上された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「こうした状況下、半導体向け製品の販売が減少したことに加え原材料価格等の上昇の影響を受け、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高37,778百万円(前年同期比16.4%減)、営業利益6,109百万円(前年同期比45.7%減)、経常利益6,455百万円(前年同期比44.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,797百万円(前年同期比43.7%減)となりました。」
原材料価格等の上昇が半導体向け製品の販売減少とともに業績への実際の影響要因として継続して記載されている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「こうした状況下、半導体向け製品の販売が減少したことに加え原材料価格等の上昇の影響を受け、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高25,352百万円(前年同期比18.5%減)、営業利益3,949百万円(前年同期比49.5%減)、経常利益4,430百万円(前年同期比46.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,377百万円(前年同期比45.1%減)となりました。」
原材料価格等の上昇が半導体向け製品の販売減少とともに業績への実際の影響要因として継続して記載され、営業利益等の減少に結び付いている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「こうした状況下、半導体向け製品の販売が減少したことに加え製品構成の変化や原材料価格等の上昇の影響を受け、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高13,225百万円(前年同期比12.6%減)、営業利益2,351百万円(前年同期比43.4%減)、経常利益2,605百万円(前年同期比40.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,825百万円(前年同期比41.6%減)となりました。」
原材料価格等の上昇が製品構成の変化や半導体向け製品の販売減少とともに業績への実際の影響要因として記載され、営業利益等の減少に結び付いている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「このようなリスクに対応するため、複数購買の推進等、影響を低減する施策に取組んでおります。」
輸入天然資源の価格高騰リスクに対し、複数購買の推進を対応策として明示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。\nまた、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「近年当該原材料価格が高騰しており、更なる原材料価格の高騰は利益の一層の減少に繋がり当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
輸入天然資源の価格高騰と追加上昇による利益減少リスクを継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
輸入天然資源の価格高騰リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「近年当該原材料価格が高騰しており、更なる原材料価格の高騰は利益の一層の減少に繋がり当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
輸入天然資源の価格高騰と追加上昇による利益減少リスクを継続して開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループで製造している研磨材には、海外から輸入される天然資源を原材料とするものがあります。近年当該原材料価格が高騰しており、更なる原材料価格の高騰は利益の一層の減少に繋がり当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
原材料価格高騰が既に認識され、さらなる上昇による利益減少をリスクとしている。