Komori
MARUWA(5344)・リスク再掲

材料供給業者への依存と原材料不足リスク

FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2025-H1。

6記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017対処FY2019顕在化FY2022 – FY2023-Q32017: 120172018: 020182019: 120192020: 020202021: 020212022: 220222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
特定仕入先への集中依存104社が書いているテーマ・逆風104社・追い風0社

MARUWAがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。64社中21社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに45社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている104社のうち14社を表示しています。上の文は104社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「円安や部材価格高騰に対応した高採算案件への特化を図り、利益の確保に努めました。」

    円安や部材価格高騰によるコスト負担を前提に、高採算案件への特化で対応する姿勢を引き続き記載している。
  2. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「また、購入品や電気料金の値上がりなどがあったものの、従来からの工程改善や生産性の改善により、営業利益は前年同期比20.0%増の16,039百万円、経常利益は為替差益による増加要因もあり前年同期比22.9%増の16,982百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比25.5%増の11,934百万円となりました。」

    材料・購入品の価格上昇に加え、電気料金の値上がりもコスト負担として記載され、投入コスト上昇の範囲が広がっている。
  3. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「急激な円安の進行、部材価格高騰の影響を受けました。」

    照明機器事業で部材価格の高騰が実際の費用負担として現れ、利益に影響したと記載している。
  4. FY2022顕在化有価証券報告書

    「人手不足やサプライチェーンの混乱、ウクライナ情勢を始めとする地政学リスクなどにより供給制約が生じ、原材料や燃料費の高騰など、世界的なインフレが生じました。」

    材料供給に関するリスクについて、サプライチェーン混乱と供給制約、原材料・燃料費高騰が実際の経営環境として発生したと記載している。
  5. FY2019対処有価証券報告書

    「当社グループの生産量に応じ、適宜、取引する供給社の数を拡大し供給を確保してまいりました。」

    原材料不足・価格高騰リスクに対し、供給業者数を拡大して供給確保を図っている。
  6. FY2017初出有価証券報告書

    「時に原材料の不足が生じないという保証はありません。この場合は原材料の価格高騰、供給状況の悪化あるいは当社グループの材料原価上昇などが発生し得る可能性があります。」

    アルミナ等の原材料を外部の精製メーカー数社に依存し、不足、価格高騰、供給悪化、材料原価上昇が生じる可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「電子製品・半導体市場への依存」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1電子製品・半導体市場への依存3回
  3. 2照明機器事業のセグメント損失改善2回
  4. 3収益性を重視した受注活動と費用削減2回
  5. 4英国のEU離脱問題等による世界経済の不透明感2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
MARUWAの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
材料供給業者への依存と原材料不足リスク|MARUWA(5344)の変遷 | Komori