Komori
日本カーボン(5302)・事実売上堅調・設備増強投資による収益性低下

ファインカーボン製品とリチウムイオン電池負極材の販売堅調

FY2016-Q2に初出。35回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。

35記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2019-Q22016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 220222023: 420232024: 320242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
ファインカーボン・電池負極材の販売と設備投資負担2社が書いているテーマ・逆風3社・追い風1社

日本カーボンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-10その他業績予想の修正

    「損益につきまして、炭素製品事業における人造黒鉛電極およびファインカーボン製品の販売量が予想より減少した一方で、円安によるレート差の影響や航空機エンジン用途の需要を中心とした炭化けい素製品の販売量が予想を上回ったことにより、営業利益および経常利益を押し上げました。」

    ファインカーボン製品の販売量も予想を下回った。従来の販売実績の堅調さに対し、今回の開示では予想対比の下振れが示された。
  2. FY2026-H1売上堅調・設備増強投資による収益性低下有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、売上高は堅調だった一方で、需要拡大を見据えた製造設備増強投資の影響等により製造コストが増加し、収益性は低下いたしました。」

    ファインカーボン関連製品は売上高が堅調に推移した一方、需要拡大を見据えた製造設備増強投資等により製造コストが増加し、収益性が低下した。
  3. 2026-05-08悪化決算

    「ファインカーボン関連製品につきましては、一部で回復の動きがみられたものの、半導体関連市場の需要拡大を見据えた製造設備増強投資の影響等により製造コストが増加し、収益性は低下いたしました。」

    一部に回復の動きがある一方、製造設備増強投資等による製造コスト増加により収益性が低下した。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、成長が期待されたパワー半導体の失速等により低迷し、売上高は減少しました。」

    FY2024-H1に確認されたパワー半導体向け販売堅調から、パワー半導体の失速等によるファインカーボン関連製品の低迷・売上減少へ変化した。
  5. 2026-02-26悪化株主総会

    「ファインカーボン関連製品につきましては、成長が期待されたパワー半導体の失速等により低迷し、売上高は減少しました。」

    パワー半導体関連の成長期待から、同市場の失速等によるファインカーボン関連製品の低迷・売上減少へ変化した。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、欧州、中国を中心とした景気低迷および米国における関税政策の不透明感による国内外での設備投資抑制、並びにEV市場の減速による半導体関連市場からの受注減により、販売量が減少しました。」

    従来のパワー半導体向け販売堅調から、欧州・中国景気低迷、関税政策による設備投資抑制、EV市場減速による半導体関連受注減を受け、ファインカーボン関連製品の販売量が減少した。
  7. FY2024-H1パワー半導体向け販売堅調有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、パワー半導体向け顧客の販売が堅調に推移いたしました。」

    従来の半導体関連市場全般の堅調さという記載から、今回はパワー半導体向け顧客の販売が堅調と、需要先が具体化されている。
  8. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、半導体関連市場向けの堅調な需要による販売が継続いたしました。」

    半導体関連市場向けの堅調な需要とファインカーボン関連製品の販売継続が確認された。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、半導体関連市場向けの堅調な需要を背景に、売上高は増加しました。」

    半導体関連市場向けの堅調な需要を背景に、ファインカーボン関連製品の売上高が通期で増加した。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、半導体関連市場向けの底堅い需要を背景に、概ね良好に推移しました。」

    半導体関連市場向けの底堅い需要を背景に、ファインカーボン関連製品は概ね良好な推移を維持している。
  11. FY2023-Q2底堅い需要を背景に概ね良好有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、半導体関連市場向けの底堅い需要を背景に、概ね良好に推移しました。」

    FY2023-Q1の「概ね想定通り」から、半導体関連市場向けの底堅い需要を背景に「概ね良好に推移」と表現された。
  12. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、半導体関連市場向けの旺盛な需要を背景に概ね想定通りに推移しました。」

    半導体関連市場向けの旺盛な需要を背景に、ファインカーボン関連製品が概ね想定通りに推移している。
  13. FY2022前進有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品につきましては、半導体関連市場向けの旺盛な需要により売上・利益ともに大幅な増加となりました。」

    半導体関連市場向けの旺盛な需要を背景に、ファインカーボン関連製品の売上・利益がともに大幅に増加した。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品については、半導体関連市場向けの旺盛な需要により売上は増加しました。」

    半導体関連市場向けの旺盛な需要を背景とするファインカーボン関連製品の売上増加が継続している。
  15. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「ファインカーボン関連製品は、半導体関連市場向けの旺盛な需要により売上が増加しました。」

    半導体関連市場向けの旺盛な需要を背景に、ファインカーボン関連製品の売上が増加した。
  16. FY2021-Q3車載向け負極材販売の持ち直し有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体関連市場の投資が下支えとなりました。リチウムイオン電池負極材は、車載向けの販売が持ち直したことにより、堅調な売上が維持されました。」

    半導体関連市場の投資が下支えとなり、車載向けリチウムイオン電池負極材は販売が持ち直したうえで堅調な売上を維持した。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体関連市場の需要が下支えとなりました。リチウムイオン電池負極材は、車載向けの販売により、堅調な売上が維持されています。」

    半導体関連需要による下支えと、車載向けリチウムイオン電池負極材の堅調な売上維持が継続している。
  18. FY2021-Q1半導体需要の下支えと車載向け負極材の回復有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体関連を除くその他産業向けで力強さを欠く結果となりましたが、半導体関連市場の需要が下支えとなりました。リチウムイオン電池負極材は、車載向けの販売が回復傾向となり、堅調な売上が維持されました。」

    その他産業向けは力強さを欠く一方、半導体関連需要が下支えとなり、車載向け負極材は販売回復傾向と堅調な売上維持が示された。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「ファインカーボン部門については、半導体関連市場向けの引き合いは弱含む傾向にあり、炭素繊維製品および特殊炭素材料の販売は前連結会計年度に比べて減少しました。リチウムイオン電池負極材については、前連結会計年度に比べて減少しましたが、車載向けを中心に底堅さを維持しました。」

    半導体関連市場の引き合いが弱含み、炭素繊維製品・特殊炭素材料の販売が減少した。負極材も減少したが、車載向けの底堅さは維持された。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体関連の需要が下支えとなりましたが、その他産業向けでは力強さを欠く結果となっています。リチウムイオン電池負極材は、自動車生産が一時的に停滞したことに伴い、車載向けを中心に販売量は減少しています。」

    半導体関連需要が下支えとなる一方、その他産業向けは力強さを欠き、負極材は自動車生産の一時停滞により車載向け販売量が減少した。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は半導体関連市場における在庫調整局面が続きました。リチウムイオン電池負極材は、自動車の生産が停滞し販売量が落ち込みました。」

    半導体関連市場の在庫調整が続き、負極材は自動車生産の停滞により販売量が落ち込んだ。先端ロジック・ファウンドリーの投資継続やデータセンター需要による回復見込みも併記されている。
  22. FY2020-Q1半導体関連の停滞と負極材の両用途堅調有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は半導体関連市場における新規設備投資等の停滞が顕在化しています。リチウムイオン電池負極材は、民生・車載とも堅調な結果となりました。」

    半導体関連では新規設備投資の停滞が顕在化した一方、リチウムイオン電池負極材は従来の民生向け減少・車載向け底堅さから、民生・車載とも堅調との記載に変化した。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「また、半導体関連産業は中国を中心にスマートフォンや自動車、産業機械などの需要が弱く、9月および12月の米国政府による対中国関税引き上げ第4弾の実施により、再び弱含む可能性が高い状況にあると考えられます。ファインカーボン部門、化学構造用不浸透黒鉛レスボンについては、順調に推移しております。リチウムイオン電池負極材の販売は、民生向けは前期比マイナスとなりましたが、車載向けを中心に底堅さを維持しました。」

    半導体関連産業は中国を中心とするスマートフォン・自動車・産業機械需要の弱さが示され、ファインカーボン製品にも調整圧力が及ぶ一方、化学構造用製品と車載向け負極材は順調または底堅さを維持している。
  24. FY2019-Q2半導体関連の調整継続とファインカーボン在庫調整有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体関連市場の旺盛な需要を背景に、炭素繊維製品および特殊炭素材料製品の販売は好調なスタートを切りましたが、足元では調整局面を迎えています。リチウムイオン電池負極材は、民生向けは減少しましたが車載向けを中心に底堅さを維持しています。」

    半導体関連市場とファインカーボン製品は好調なスタート後に調整局面を迎えたとされ、負極材は民生向け減少と車載向けの底堅さが併記されている。
  25. FY2019-Q1半導体関連市場の調整と負極材の民生向け減少有価証券報告書

    「半導体関連産業は調整局面を迎えています。当社グループを取り巻く事業環境は、電極製品では市況等の改善傾向が持続し、ファインカーボン製品等でも、旺盛な需要が持続しました。リチウムイオン電池負極材は、民生向けが減少しましたが、車載向けを中心に底堅さを維持しています。」

    従来の半導体市場の好調という記載から、半導体関連産業は調整局面に入り、負極材も民生向けが減少したと記載された。一方、炭素繊維・特殊炭素材料は旺盛な需要、負極材の車載向けは底堅さを維持している。
  26. FY2018再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン部門については、半導体市場の好調により、炭素繊維製品および特殊炭素材料の販売は好調に推移しました。リチウムイオン電池負極材については、原料価格上昇の影響はありましたが、販売は順調さを維持しています。」

    半導体関連の炭素繊維・特殊炭素材料と、リチウムイオン電池負極材の販売好調・順調さが通期でも示された。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体市場の活況が続いており、炭素繊維および特殊炭素材料の販売は良好な動きとなっております。リチウムイオン電池負極材の販売も堅調に推移しております。」

    半導体市場の活況を背景とする炭素繊維・特殊炭素材料の販売好調と、リチウムイオン電池負極材の販売堅調が継続している。
  28. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、炭素繊維及び特殊炭素材料につきましては、半導体市場の活況が持続していることもあり、良好に推移をしております。リチウムイオン電池負極材の販売は、車載向けを中心に手堅い動きをしております。」

    半導体市場の活況を背景とする炭素繊維・特殊炭素材料の良好な推移と、車載向け負極材の販売堅調が継続している。
  29. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体関連市場の好調さを背景に、炭素繊維および特殊炭素材料の販売は好調を維持しています。また、リチウムイオン電池負極材は、中国の環境対策により原料価格は上昇しましたが、販売は車載向けを中心に堅調を維持しています。」

    半導体関連市場を背景とする炭素繊維・特殊炭素材料の販売好調と、車載向けを中心とする負極材販売の堅調さが継続している。
  30. FY2017再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン部門については、半導体市場の好調により、炭素繊維製品および特殊炭素材料の販売は堅調に推移しました。リチウムイオン電池負極材については、中国の環境対策により原料価格は上昇しましたが、販売は堅調に推移しました。」

    半導体関連の炭素繊維・特殊炭素材料とリチウムイオン電池負極材の販売堅調が通期でも示されている。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体市場の好調により、炭素繊維および特殊炭素材料の販売は堅調に推移しました。リチウムイオン電池負極材の販売も堅調に推移しております。」

    半導体市場の好調を背景とする炭素繊維・特殊炭素材料、およびリチウムイオン電池負極材の販売堅調が継続している。
  32. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、炭素繊維及び特殊炭素材料につきましては、半導体市場の好調もあり堅調に推移しております。リチウムイオン電池負極材の販売も車載向けを中心に堅調に推移しております。」

    半導体市場を背景とする炭素繊維・特殊炭素材料、および車載向け負極材の販売堅調が継続している。
  33. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、炭素繊維および特殊炭素材料については、半導体市場の回復もあり、売上が伸長しました。また、リチウムイオン電池負極材は、車載向けを中心に堅調に推移しました。」

    従来の販売堅調という記載から、半導体市場の回復を背景とした炭素繊維・特殊炭素材料の売上伸長と、車載向け負極材の堅調さが示されている。
  34. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体市場、太陽電池市場の一部に回復が見られ、炭素繊維および特殊炭素材料の販売は堅調に推移しました。リチウムイオン電池負極材の販売も堅調に推移しております。」

    半導体・太陽電池市場の一部回復、炭素繊維・特殊炭素材料・負極材の販売堅調という事実が再掲されている。
  35. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「ファインカーボン部門は、半導体市場、太陽電池市場の一部に回復が見られ、炭素繊維および特殊炭素材料の販売は堅調に推移しました。リチウムイオン電池負極材の販売も堅調に推移しております。」

    半導体・太陽電池関連の一部回復と、炭素繊維、特殊炭素材料、負極材の販売状況を示す事業上の事実。
一緒に動いた変遷

「炭素製品関連セグメントの営業赤字」は、この変遷が動いた35回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

976555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1炭素製品関連セグメントの営業赤字9回
  3. 2損益改善7回
  4. 3円高・世界経済の不透明感6回
  5. 4人造黒鉛電極の需要低迷・価格競争激化5回
  6. 5減収減益と親会社株主帰属四半期純損失5回
  7. 6投資有価証券の市場価格変動リスク5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本カーボンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-10の業績予想の修正で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ファインカーボン製品とリチウムイオン電池負極材の販売堅調|日本カーボン(5302)の変遷 | Komori