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イトーヨーギョー(5287)・リスク顕在化

大型物件の工事進行基準による計上遅れ

FY2017-Q2に初出。10回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2024-Q1。

10記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2017対処FY2019 – FY2022-Q12016: 12017: 220172018: 220182019: 320192020: 020202021: 120212022: 020222023: 12023
同じテーマの他社
大型件名の進捗伸び悩みによる売上減少9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

イトーヨーギョーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「工事進行中の案件(完成工事含む)が、前年同期と比較して当第1四半期累計期間の計上に至らなかったことから、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期を下回る結果となりました。」

    工事進行中案件が当四半期の計上に至らず、建築設備機器関連事業の減収・セグメント損失として計上遅れが実際に表れている。
  2. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「工事進行中の案件(完成工事含む)が、前年同期と比較して当第1四半期の計上に至ったことから、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期を上回る結果となりました。」

    建築設備機器関連事業では、前年同期に計上されなかった工事進行中案件が当四半期に計上され、売上高・セグメント業績が前年同期を上回った。
  3. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「前年同期と比較して、中・大型の公共事業案件の受注・完成引き渡しが増加したことから、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期を上回る結果となりました。」

    過去に計上遅れが生じていた建築設備機器関連事業で、中・大型案件の完成引き渡しが増加し、売上・利益が前年同期を上回ったと記載している。
  4. FY2019対処有価証券報告書

    「特に、工事進行基準により計上遅れがみられていた中・大型工事物件の計上もあり、全社を牽引するに至りました。」

    過去に計上遅れが生じていた中・大型工事物件が当事業年度に計上され、建築設備機器関連事業の売上・利益を押し上げたと記載している。
  5. FY2019-Q3計上遅れ継続・年度内計上見込み有価証券報告書

    「中・大型の公共事業案件を中心に堅調に受注いたしましたが、工事進行中の案件(完成工事含む)が前年同期と比較して当第3四半期の計上に至らなかったことから、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期を下回る結果となりました。なお、これらの工事案件につきましては、当事業年度中の計上を見込んでおります。」

    工事進行中案件の計上遅れが第3四半期にも継続している一方、会社は当事業年度中の計上を見込んでいると記載している。
  6. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「工事進行中の案件(完成工事含む)が前年同期と比較して当第2四半期の計上に至らなかったことから、同事業の売上高が前年同期を下回る結果となりました。」

    工事進行中案件の計上遅れが建築設備機器関連事業の減収要因として引き続き表れている。
  7. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「中・大型の公共事業案件を中心に堅調に受注いたしましたが、工事進行中の案件(完成工事含む)が前年同期と比較して当第1四半期の計上に至らなかったことから、同事業の売上高が前年同期を下回る結果となりました。」

    工事進行中の案件が当四半期の売上計上に至らず、建築設備機器関連事業の減収要因として実際に表れている。
  8. FY2017対処有価証券報告書

    「工事進行基準による計上遅れがみられていた公共事業を中心とした中・大型工事物件を受注・完工いたしました。」

    工事進行基準による計上遅れがみられていた中・大型工事物件について、受注・完工したと記載している。
  9. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期における同事業の売上高は、前期に引き続き、大型物件の工事進行基準による計上遅れも一部みられるなか、公共事業案件を中心に中・大型工事を受注するなど、堅調に推移し、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期・当初計画を上回る結果となりました。」

    大型物件の工事進行基準による計上遅れは一部継続しているが、建築設備機器関連事業は前年同期および当初計画を上回ったと記載している。
  10. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「大型物件の工事進行基準による計上遅れもあり、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期・当初計画を下回る結果となりました。」

    建築設備機器関連事業で、大型物件の工事進行基準による売上計上遅れが実際に発生したと説明している。
一緒に動いた変遷

「建築設備機器関連事業の増収増益」は、この変遷が動いた10回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1建築設備機器関連事業の増収増益4回
  3. 2無電柱化製品の展開と新製品開発3回
  4. 3環境対策商品の周知活動3回
  5. 4不動産関連事業の減収・減益3回
  6. 5既存製品の付加価値向上と知的財産権の取得2回
  7. 6売上高増加と損失幅の改善2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イトーヨーギョーの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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