イトーヨーギョー(5287)・リスク顕在化
低利益率の工事案件による建築設備機器関連事業の損失
FY2018-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2018。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
住宅機器関連事業の低利益率案件による利益率低下2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018顕在化有価証券報告書
「一部の工事案件において低い利益率で推移したことから、セグメント利益が前年同期・当初計画を大幅に下回る結果となりました。」
低利益率案件の影響が通期でも残り、建築設備機器関連事業のセグメント利益が前期比52.5%減となった。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期における同事業の売上高は、特に利益率の改善に注力しながら、中・大型の公共事業案件を中心に堅調に受注した結果、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期・当初計画を上回る結果となりました。」
低利益率案件による損失リスクに対し利益率改善に注力し、第3四半期では建築設備機器関連事業のセグメント利益が前年同期および計画を上回った。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期における同事業の売上高は、第1四半期で発生した一部の工事案件における低利益率が影響したものの、中・大型の公共事業案件を中心に堅調に受注した結果、同事業の売上高、セグメント利益ともに前年同期・当初計画を上回る結果となりました。」
第1四半期に発生した低利益率案件の影響は累計業績に残るものの、第2四半期累計ではセグメント利益が黒字となり、前年同期および計画を上回った。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「一部の工事案件において低い利益率で推移したことから、セグメント利益が前年同期・当初計画を大幅に下回る結果となりました。」
建築設備機器関連事業で、低利益率の工事案件が実際に発生し、セグメント損失の拡大と計画未達につながったと記載している。