新型コロナウイルス感染症によるホテル・ボウリング事業の稼働率低下
FY2021-Q1に初出。13回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
三谷セキサンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。31社中26社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「その他事業につきましては、ホテル事業においてインバウンド需要が好調を維持していること、また、環境衛生事業の収集運搬部門やリサイクル部門の売上は増加しましたが、外注費も増加したため、売上高は47億38百万円(前年同期比9.0%増)となり、営業利益は12億54百万円(同5.9%減)となりました。」
ホテル事業ではインバウンド需要が好調を維持しており、新型コロナウイルス感染症によるホテル稼働率低下の影響は引き続き緩和している。一方、外注費増加によりその他事業の営業利益は5.9%減となった。 - FY2025対処有価証券報告書
「その他事業につきましては、ホテル事業において、経済活動の正常化によりインバウンド需要が好調を維持していること、また、環境衛生事業の収集運搬部門やリサイクル部門の売上が増加したことにより、売上高は91億52百万円(前期比28.1%増)となり、営業利益は25億69百万円(同45.6%増)となりました。」
経済活動の正常化とインバウンド需要の好調により、ホテル事業を含むその他事業の売上高・営業利益が前期を上回った。感染症によるホテル稼働率低下の影響はさらに緩和している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「その他事業につきましては、ホテル事業において、経済活動の正常化によりインバウンド需要が好調を維持していること、また、環境衛生事業の収集運搬部門やリサイクル部門の売上が増加したことにより、売上高は43億47百万円(前年同期比32.8%増)となり、営業利益は13億33百万円(同74.6%増)となりました。」
ホテル事業では経済活動の正常化によりインバウンド需要が好調を維持し、その他事業全体の売上高・営業利益が前年同期を上回った。感染症によるホテル稼働率低下の影響はさらに緩和している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「前年同四半期において新型コロナウイルス感染症により影響を受けていたホテル事業において、規制緩和等により稼働率・客室単価が改善し、売上高は50億60百万円(前年同四半期比10.3%増)となり、営業利益は11億91百万円(同19.0%増)となりました。」
規制緩和等によりホテル事業の稼働率・客室単価が改善し、その他事業の売上高・営業利益が前年同四半期を上回った。感染症影響の緩和が続いている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「前年同四半期において新型コロナウイルス感染症により影響を受けていたホテル事業において、規制緩和等により稼働率・客室単価が改善し、売上高は32億74百万円(前年同四半期比11.0%増)となり、営業利益は7億63百万円(同23.6%増)となりました。」
規制緩和等によりホテル事業の稼働率・客室単価が改善し、その他事業の売上高・営業利益が前年同期を上回った。感染症影響の緩和が続いている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「前年同四半期において新型コロナウイルス感染症により影響を受けていたホテル事業において、規制緩和等により稼働率・客室単価が改善し、売上高は16億24百万円(前年同四半期比12.1%増)となり、営業利益は3億92百万円(同32.2%増)となりました。」
規制緩和等によりホテル事業の稼働率・客室単価が改善し、その他事業の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「その他事業につきましては、環境衛生事業の収集運搬部門やリサイクル部門の売上が増加し、新型コロナウイルス感染症により影響を受けていたホテル事業においても回復基調にあることから、売上高は46億19百万円(前年同四半期比5.8%増)となり、営業利益は8億33百万円(同8.6%増)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響を受けていたホテル事業が回復基調となり、その他事業全体で売上高5.8%増、営業利益8.6%増となった。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「その他事業につきましては、新型コロナウイルス感染症によりホテル事業において稼働率が低迷しておりますが、環境衛生事業の収集運搬部門やリサイクル部門の業績の伸長が寄与し、売上高は28億31百万円(前年同四半期比12.3%増)となり、営業利益は4億88百万円(同6.4%増)となりました。」
新型コロナウイルス感染症によるホテル事業の稼働率低迷が続いている。一方、環境衛生事業の伸長により、その他事業全体では売上高12.3%増、営業利益6.4%増となった。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「その他事業につきましては、新型コロナウイルス感染症によりホテル事業において稼働率が低迷しておりますが、環境衛生事業の収集運搬部門やリサイクル部門の業績の伸長が寄与し、売上高は13億95百万円(前年同四半期比13.7%増)となり、営業利益は3億8百万円(同73.7%増)となりました。」
新型コロナウイルス感染症によるホテル事業の稼働率低迷が第1四半期にも継続した。一方、環境衛生事業の伸長により、その他事業全体では売上高13.7%増、営業利益73.7%増となった。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「その他事業につきましては、新型コロナウイルス感染症によりホテル事業並びにボウリング事業において稼働率が低下し業績に影響を受けましたが」
新型コロナウイルス感染症によるホテル・ボウリング事業の稼働率低下が通期でも発生し、その他事業の売上高は前期比6.5%減、営業利益は17.6%減となった。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「その他事業につきましては、ホテル事業並びにボウリング事業において稼働率が低下したため、売上高は39億82百万円(前年同四半期比8.7%減)となり、営業利益は7億44百万円(同22.3%減)となりました。」
ホテル事業およびボウリング事業の稼働率低下が続き、売上高8.7%減、営業利益22.3%減として業績への影響を数値化している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「その他事業につきましては、ホテル事業並びにボウリング事業において稼働率が低下したため、売上高は25億22百万円(前年同四半期比10.1%減)となり、営業利益は4億59百万円(同19.8%減)となりました。」
ホテル事業およびボウリング事業で稼働率低下が続き、売上高10.1%減、営業利益19.8%減として業績への影響を数値化している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「その他事業につきましては、ホテル事業並びにボウリング事業において稼働率が低下したため、売上高は12億27百万円(前年同四半期比10.4%減)となり、営業利益は1億77百万円(同27.9%減)となりました。」
ホテル事業およびボウリング事業で稼働率低下が実際に発生し、売上高10.4%減、営業利益27.9%減として業績への影響が数値化されている。