旭コンクリート工業(5268)・リスク削除
天候不順による公共事業進捗の悪化
FY2017-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「削除」で、最初の「削除」はFY2017。直近の記載はFY2020。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工事着工遅延による売上計上遅れ46社が書いているテーマ・逆風50社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。22社中10社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている46社のうち14社を表示しています。上の文は46社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020削除有価証券報告書
「(1)公共事業への売上依存度が大きいことについて (2)主要原材料の購入価格の騰貴について (3)債権管理について (4)新型コロナウイルス感染症拡大について」
当年度の事業等のリスクとして列挙された項目に、天候不順による公共事業進捗悪化は含まれていない。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「当社の関連するコンクリート製品業界では、豪雨、台風等の天候不順や人手不足等も影響して公共工事の進捗が遅れ気味となるなど、厳しい事業環境が続きました。」
豪雨・台風等の天候不順が人手不足とともに公共工事の進捗遅延に影響したと記載され、天候リスクが実際の事業環境に現れている。 - FY2018削除有価証券報告書
「(1)公共事業への売上依存度が大きいことについて (2)主要原材料の購入価格の騰貴について (3)債権管理について」
当年度の事業等のリスク欄では、従来記載されていた天候不順による公共事業進捗悪化は独立したリスクとして記載されていない。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「当社関連のコンクリート製品業界では、人手不足や天候不順などから得意先の工事工程が安定せず納品遅れが生じており、また受注競争は依然厳しいものがあります。」
天候不順が人手不足とともに得意先の工事工程を不安定にし、納品遅れが実際に生じていると記載している。 - FY2017削除有価証券報告書
「(1)公共事業への売上依存度が大きいことについて (2)主要原材料の購入価格の騰貴について (3)債権管理について」
前四半期に記載された天候不順による公共事業進捗悪化は、当年度の「事業等のリスク」欄では独立したリスクとして記載されていない。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「人手不足や天候不順に起因してその進捗は芳しくなく、事業環境は厳しい状況が続きました。」
公共事業の進捗不振の要因として、既存の人手不足とは別に天候不順を明示している。