リソルホールディングス(5261)・リスク対処
リゾート関連資産の時価下落による減損損失
FY2017-Q3に初出。10回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
10記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
宿泊施設・宿泊関連事業の固定資産減損8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
リソルホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。」
前年度に476百万円の減損損失を計上したのに対し、当年度は減損損失の計上がなかった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「減損損失 476」
減損損失は前年度の292百万円から476百万円へ増加した。スイートヴィラ、ペット&スパホテル、南栃木ゴルフ倶楽部、遊休資産等が対象となり、資産価値下落や事業計画変更、継続赤字が実際の損失として表れている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「栃木県鹿沼市(南栃木ゴルフ倶楽部) 事業用資産 建物及び構築物、土地 39,016 長野県軽井沢町他(スイートヴィラ軽井沢Ⅱ他) 事業用資産 建物及び土地 43,092 岩手県八幡平市他 遊休資産 土地 210,105」
減損損失は前年度の96,974千円から292,214千円へ増加し、南栃木ゴルフ倶楽部、スイートヴィラ、遊休資産が対象となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「東京都台東区(リソルポシュテル東京浅草)事業用資産 建物及び工具、器具及び備品、リース資産 46,467」
減損損失が前年度の37,660千円から46,467千円へ増加し、対象がリソルポシュテル東京浅草の事業用資産となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「栃木県鹿沼市(南栃木ゴルフ倶楽部)事業用資産 建物及び構築物、土地 32,330」
減損損失は前年度の10,398千円から当年度37,660千円へ増加し、南栃木ゴルフ倶楽部の事業用資産および遊休土地が対象となった。 - FY2020対処有価証券報告書
「福島県石川郡(ゴルフトレーニングフィールドPies)事業用資産 建物及び構築物 10,398」
減損損失は前年度の330,174千円から10,398千円へ大幅に減少し、当年度の対象は福島県の事業用資産に限定された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。」
減損損失が前年度の2,660千円から330,174千円へ大幅に増加し、南栃木ゴルフ倶楽部、ワンウィークリゾート、リソル生命の森が対象となった。 - FY2018対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。岩手県八幡平市 遊休資産 土地 2,660千円」
減損損失は前年度の62,404千円から2,660千円へ減少し、当年度は遊休土地に限定されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。」
リゾート関連資産等について、通期で合計62,404千円の減損損失を計上したことを詳細に記載している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「「リゾート関連事業」において、事業用資産について減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては33,786千円であります。」
会員制宿泊施設から販売目的へ所有目的を変更した事業用資産について、時価下落を理由に33,786千円の減損損失を計上している。