トランザクション・メディア・ネットワークス(5258)・リスク顕在化直近の経営計画(2026-06-26)では「再掲」
「情報プロセシング」事業の立ち上がり遅延と投資回収リスク
FY2023に初出。8回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載は2026-06-26。
8記載
4年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規事業の計画未達リスク130社が書いているテーマ・逆風133社・追い風0社
トランザクション・メディア・ネットワークスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。49社中15社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに68社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている130社のうち14社を表示しています。上の文は130社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-26再掲経営計画
「同事業の成長フェーズへの移行が当初の計画通りに進まなかった場合」
情報プロセシング事業がなお先行投資フェーズにあるとのリスク認識が継続した。一方、多角的展開、シナジー創出、撤退基準の明確化が対応策として示された。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「しかしながら、フロー収入に当たる端末販売売上は、前期の第3四半期に大型案件の受注があったことの反動及びその他売上(情報プロセシング事業等)において事業の立ち上がりの遅れがあったことで、前期比で減少する結果となりました。」
情報プロセシング事業等の立ち上がりの遅れが継続して実績に表れ、情報プロセシング分野の売上高も1,904,038千円から1,839,733千円へ減少した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「しかしながら先進化に向けた設計及び開発に充分なリソースを費やしたことから立ち上がりが遅れ計画どおりの売上獲得には至りませんでした。」
情報プロセシング事業について、先行投資・開発リソース投入により立ち上がりが遅れ、計画どおりの売上を獲得できなかったと実績として記載された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当該事業は既存のキャッシュレス決済サービス事業のアセットを有効に活用しながら、情報プロセシング事業を効率的に立ち上げていく予定ですが、同事業の多くは未だ先行投資のフェーズであり」
情報プロセシング事業がなお先行投資段階であり、立ち上がり遅延や利益率低下の可能性があるとの認識が維持されている。 - FY2023初出有価証券報告書
「未だ先行投資のフェーズであり、新規事業の側面があることから事業の立ち上がりの遅延やシステムへの先行投資の発生によって、利益率が低下する可能性があります。」
新領域の成長が予測どおりに進まない場合や投資を回収できない場合の業績影響を記載している。