Arent(5254)・リスク対処
PlantStream・高砂熱学工業への売上依存
FY2023に初出。6回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
6記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定主要顧客への売上集中・依存196社が書いているテーマ・逆風205社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。76社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに37社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている191社のうち14社を表示しています。上の文は191社すべてから計算しています。このテーマの206件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「高砂熱学工業株式会社に対する売上高は高い水準にあります。前連結会計年度は1,239,233千円、総販売実績に対する割合は30.8%であったのに対し、当連結会計年度は868,363千円、14.9%となりました。当社グループとして特定販売先への依存度は低下傾向にあります。」
高砂熱学工業向け売上割合が30.8%から14.9%へ低下し、特定販売先への依存度がさらに低下した。PlantStreamは吸収合併後の連結上の相殺により販売実績がない。 - FY2025対処有価証券報告書
「株式会社PlantStreamは当社の関連会社でしたが、2025年3月に完全子会社化いたしました。そのため今後、連結損益計算書の売上高には、株式会社PlantStreamに対する株式会社Arentの売上高に持分法を適用した金額ではなく、株式会社PlantStreamでのライセンス販売等による売上高の金額を計上することになりました。そのため当該取引の依存リスクは解消される見込みです。一方で高砂熱学工業株式会社とのプロダクト共創開発は順調に進捗しており、引き続き高い水準での取引関係が継続しております。当社グループとして特定販売先への依存度は低下傾向にあります。」
PlantStreamの連結子会社化により従来の関連会社向け取引への依存リスクは解消見込みとされ、高砂熱学工業向け売上割合も52.8%から30.8%へ、PlantStream向けも24.2%から17.7%へ低下した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「株式会社PlantStreamに対する販売実績は559,723千円、総販売実績に対する割合は27.7%であり、高砂熱学工業株式会社に対する販売実績は911,850千円、同割合は45.1%であります。」
当連結会計年度はPlantStreamが711,603千円・24.2%となる一方、高砂熱学工業株式会社が1,552,850千円・52.8%となった。高砂熱学工業への売上依存度は上昇している。 - FY2023初出有価証券報告書
「株式会社PlantStreamに対する販売実績は559,723千円、総販売実績に対する割合は27.7%であり、高砂熱学工業株式会社に対する販売実績は911,850千円、同割合は45.1%であります。」
2社への販売実績が総販売実績の大きな割合を占める状況を示し、他の既存顧客との取引拡大や新規顧客獲得により依存度を低下させる方針を記載している。