Komori
太平洋セメント(5233)・目標国内セメント需要減少継続直近の決算説明資料(2026-08-06)では「実績引用」

国内セメント需要減少に備えた収益基盤強化とリーディングカンパニー化

FY2016に初出。27回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。

27記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016 – FY2021-Q3その他FY2022-Q1 – FY2024-Q32016: 120162017: 120172018: 120182019: 320192020: 320202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
国内セメント需要縮小下での収益基盤強化・首位化1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメント国内需要は、国土強靭化対策、防衛関連、都市開発事業、サプライチェーンの国内回帰による工場建設、リニア中央新幹線等、一定水準の需要は維持されるものの、建設コストの高騰や常態化する人手不足、建設現場の週休二日制拡大に伴う土曜日の大幅な出荷減少に加え、夏場の熱中症対策による工程の遅延等、複合的な影響を受けた結果、全体では1,534万トンと前年同期に比べ6.1%減少しました。」

    一定の需要が維持される一方、建設コスト、人手不足、週休二日制拡大、熱中症対策による工程遅延等により、国内セメント需要は前年同期比6.1%減少した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「セメントの販売価格については、2025年4月出荷分より現行価格+2,000円/トン以上の価格改定を実施しており、引き続き販売価格の適正化を進めてまいります。」

    国内需要減少への対応として、2025年4月出荷分からトン当たり2,000円以上の価格改定を実施したことが示された。
  3. FY2025-H1国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメント国内需要は、北海道新幹線札幌延伸工事や大型再開発工事、半導体関連工場の新設工事等により一定の需要がある一方、各種コストの上昇及び建設現場の人手不足に加え、大雨・台風や猛暑による工程・着工の遅延等の複合的な影響を受けた結果、全体では1,634万屯と前年同期に比べ6.0%減少しました。」

    大型工事等による一定の需要がある一方、コスト上昇、人手不足、悪天候による遅延が重なり、国内セメント需要は前年同期比6.0%減となった。
  4. FY2024再定義有価証券報告書

    「国内セメント需要の減少が続く市場環境において、収益重視へ向けた価格政策の抜本的見直し、営業体制の効率化などによるトータルソリューションの提供及び混合セメントの輸出拡大と国内向け安定供給を前提とした生産体制の最適化を進め、国内事業の再生を図ります。」

    国内需要減少への対応が、従来の収益基盤強化から、価格政策の抜本的見直し、営業体制効率化、混合セメント輸出、生産体制最適化による「国内事業の再生」へ整理された。
  5. FY2024-Q3国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメント国内需要は、都市部の再開発工事や物流関連施設の新増設により一定の需要がある一方、常態化する建設現場の人手不足、諸資材や労務単価の上昇、着工遅れや工期の長期化により、全般的に低調に推移した結果、全体では2,670万屯と前年同期に比べ6.6%減少しました。」

    都市部再開発や物流施設関連の需要がある一方、人手不足、資材・労務単価上昇、着工遅れ・工期長期化により国内セメント需要は2,670万屯、前年同期比6.6%減となった。
  6. FY2024-Q2国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメント国内需要は、都市部の再開発工事や活発化する物流関連施設の新増設により一定の需要がある一方、資材価格や労務コストの上昇、および建設現場の技能労働者不足による工程の遅れや工期の長期化により、全般的に低調に推移した結果、全体では1,739万屯と前年同期に比べ6.5%減少しました。」

    都市部再開発や物流施設関連に一定の需要がある一方、コスト上昇、技能労働者不足、工程遅延・工期長期化により国内セメント需要は前年同期比6.5%減となった。
  7. FY2024-Q1国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、民需では都市部再開発工事や高速道路工事及び物流関連施設新増設等、一定の需要が認められる一方、全般的に労務費・資材費等の建設コスト上昇によるセメント原単位の減少や、建設業・運送業の働き方改革、および建設技能労働者不足による工程遅延で出荷低調に推移した結果、全体では857万屯と前年に比べ6.5%減少しました。」

    都市部再開発等の民需に一定の需要がある一方、建設コスト上昇、働き方改革、技能労働者不足による工程遅延により、国内セメント需要は857万屯、前年同期比6.5%減となった。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「国内セメント需要の大きな伸びが期待できない市場環境において、様々な施策を実行することで当社グループの総合力を最大限に発揮し、国家的プロジェクト等への安定供給、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを積極的に進めます。」

    国内需要の大幅な伸びを前提としない市場環境で、グループ総合力による安定供給とカーボンニュートラル対応を進める方針が再確認された。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、民需では都市部再開発工事や物流関連施設新増設の活発化により一定の需要がある一方、官公需については資材価格や労務コストの上昇等による入札不調・不落により、前年に引き続き低調に推移し、全体では1,859万屯と前年に比べ0.5%減少しました。」

    都市部再開発や物流施設関連の民需に一定の需要がある一方、官公需の低調により国内セメント需要は前年同期比0.5%減となり、需要減少を前提とした収益基盤強化の課題が継続した。
  10. FY2023-Q1国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、民需では都市部再開発工事の本格化や物流関連施設新増設の活発化により出荷堅調である一方、官公需では資材価格・労務コストの高止まりによる工程遅延や工期の長期化により、前年に引き続き低調に推移し、全体では917万屯と前年に比べ0.5%減少しました。」

    都市部再開発や物流施設関連の民需は堅調だった一方、官公需の低調により国内セメント需要は917万屯、前年同期比0.5%減となった。
  11. FY2022国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、民需については都心部再開発工事において本格始動の兆しがあったもののコロナ禍からの持ち直しが弱く、官公需については資材価格や労務コストの上昇等による入札不調・不落により、民需・官公需ともに低調に推移した結果、全体では3,788万屯と前期に比べ2.0%減少しました。」

    都心部再開発に持ち直しの兆しがみられた一方、コロナ禍、資材価格・労務コスト上昇による入札不調等により、国内需要は3,788万屯、前期比2.0%減となった。
  12. FY2022-Q3国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、全国的に新型コロナウイルス感染症拡大の影響は軽微でありましたが、大型再開発工事が復調し前年を上回った首都圏以外は、大型工事並びに震災復興需要の終息等官公需・民需ともに低調に推移し、全体では2,898万屯と前年に比べ2.1%減少しました。」

    首都圏では大型再開発工事が復調した一方、それ以外の地域では大型工事・震災復興需要の終息等により低調となり、国内セメント需要は前年同期比2.1%減少した。
  13. FY2022-Q2国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、民需は復調傾向にあるものの官公需が振るわなかったこと、建設労働者不足による工程遅延や工期の長期化、更には荒天の影響により低調に推移し、全体では1,869万屯と前年に比べ1.8%減少しました。」

    民需に復調傾向がみられた一方、官公需の低迷、建設労働者不足、工期長期化、荒天の影響により、国内セメント需要は前年同期比1.8%減少した。
  14. FY2022-Q1国内セメント需要の減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、全国的に新型コロナウイルス感染症の影響は軽微でありましたが、大型再開発工事が復調し前年を上回った首都圏以外は、大型工事の終息等官公需・民需ともに低調に推移し、全体では922万屯と前年に比べ1.8%減少しました。」

    首都圏では大型再開発工事が復調した一方、それ以外の地域では大型工事の終息等により官公需・民需が低調となり、国内セメント需要は前年同期比1.8%減少した。
  15. FY2021再定義有価証券報告書

    「国内セメント需要の大きな伸びが期待できない市場環境において、柔軟な発想と大胆な行動により国内セメント事業の再構築を目指します。工場設備の強靭化、資源・環境事業と複合的営業体制の構築、AI・自動化による物流体制の最適化により、当社グループの総合力を最大限に発揮し、国家的プロジェクト等への安定供給責任を果たします。」

    従来の国内需要減少への収益基盤強化という方向性が、国内セメント事業の再構築、工場設備強靭化、複合営業、AI・自動化物流という具体的な計画へ整理された。
  16. FY2021-Q3国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、新型コロナウイルス感染症の拡大による工事中断等の影響が6月以降減少したものの、建設労働者不足による工程遅延や工期の長期化等の影響もあり、官公需・民需ともに低調に推移した結果、全体では2,961万屯と前年に比べ5.4%減少しました。」

    工事中断の影響は6月以降減少したものの、建設労働者不足による工程遅延・工期長期化等により、国内セメント需要は前年同期比5.4%減少した。
  17. FY2021-Q2国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、新型コロナウイルス感染症の拡大による工事中断などの影響が6月以降減少したものの、引き続き大型工事の着工遅れや荒天の影響もあり、官公需・民需ともに低調に推移した結果、全体では1,905万屯と前年に比べ6.4%減少しました。」

    新型コロナウイルス感染症による工事中断の影響は6月以降減少した一方、大型工事の着工遅れや荒天の影響により、国内セメント需要は前年同期比6.4%減少した。
  18. FY2021-Q1国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、昨年度下期以降、低調な需要が続いていることに加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり官公需・民需ともに低調に推移し、全体では939万屯と前年に比べ6.3%減少しました。」

    昨年度下期以降の低調な需要に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響も重なり、国内セメント需要は前年同期比6.3%減少した。
  19. FY2020国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、東京オリンピック・パラリンピック関連需要及び東日本大震災復興需要の終息に加え、全国的な建設現場の人手不足に伴う工期の長期化等の影響により官公需・民需ともに前年を下回り、全体では4,097万屯と前期に比べ3.8%減少しました。」

    国内セメント需要は、東京大会・震災復興需要の終息と工期長期化の影響により、通期で前年同期比3.8%減少した。
  20. FY2020-Q2国内セメント需要減少継続有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、東京オリンピック・パラリンピック関連需要及び東日本大震災復興需要のピークアウトや、昨年の特需である八ツ場ダム建設工事終了の影響により、官公需・民需ともに減少傾向にあり、全体では2,036万屯と前年同期に比べ1.9%減少しました。」

    東京大会・震災復興関連需要のピークアウトや八ツ場ダム工事終了の影響により、国内セメント需要の減少傾向が続き、前年同期比1.9%減となった。
  21. FY2020-Q1主要需要のピークアウトによる減少有価証券報告書

    「セメントの国内需要は、東京オリンピック・パラリンピック関連需要及び東日本大震災復興需要のピークアウトや、昨年の特需である八ツ場ダム建設工事終了の影響により、官公需・民需ともに減少傾向にあり、全体では1,003万屯と前年に比べ4.0%減少しました。」

    国内セメント需要を支えてきた東京大会・震災復興関連需要のピークアウトと八ツ場ダム工事終了により、需要が前年同期比4.0%減少した。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境につきましては、主要事業である国内セメント事業において、東京オリンピック・パラリンピック関連工事や都市部の再開発投資、防災・減災対策などによる需要が底堅く、今後はリニア中央新幹線関連工事向けの需要も期待されます。」

    国内需要を支える工事として、東京大会、都市再開発、防災・減災に加え、リニア中央新幹線関連工事が挙げられた。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「適正価格の早期実現を目指すとともに、徹底的なコスト削減を行い、収益力の強化に取り組みます。」

    国内需要への対応として、価格の適正化とコスト削減による収益基盤強化が具体的な施策として再確認された。
  24. FY2017再掲有価証券報告書

    「将来の国内セメント需要の減少に備えた収益基盤の強化を行うべく、様々な施策を実行し、圧倒的なリーディングカンパニーを目指してまいります。」

    国内需要の減少を前提に、収益基盤を強化しリーディングカンパニーを目指す方針が継続している。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「将来の国内セメント需要の減少に備えた収益基盤の強化を行うべく、様々な施策を実行し、圧倒的なリーディングカンパニーを目指してまいります。」

    国内需要の縮小を前提に、収益基盤を強化して首位企業を目指す方向性が示されている。
一緒に動いた変遷

「国内建設投資・セメント需要の減少」は、この変遷が動いた27回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1国内建設投資・セメント需要の減少2回
  3. 2外貨建取引・海外子会社財務諸表の為替変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
太平洋セメントの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「実績引用」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内セメント需要減少に備えた収益基盤強化とリーディングカンパニー化|太平洋セメント(5233)の変遷 | Komori