クリエートメディック(5187)・リスク再定義
研究開発の結果に伴う市場変化・開発長期化リスク
FY2021に初出。3回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
研究開発投資の成果未達リスク114社が書いているテーマ・逆風114社・追い風0社
クリエートメディックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。29社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている114社のうち14社を表示しています。上の文は114社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「そのため、研究開発投資や設備投資を行うほか、パートナー企業と連携するなど、新製品上市に向けた活動に努めております。さらに、近年、AIやデジタル技術の活用が進む中、研究開発分野での活用についても研究を行っております。」
研究開発長期化・市場変化リスクへの対応・関連施策として、パートナー企業との連携に加え、AI・デジタル技術の研究開発分野での活用研究を記載している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「しかしながら、治療法の変化により当初期待していた新製品の有効性が得られない場合や競合他社による革新的な製品の台頭によりシェアを奪われる可能性、また、開発期間の長期化により機会損失が発生した場合には、財政状態や経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
従来の治療法の変化・開発長期化リスクに、競合他社の革新的製品によるシェア喪失可能性を加えて整理している。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかしながら、治療法の変化により当初期待していた新製品の有効性が得られない場合や、開発期間の長期化により機会損失が発生した場合には、財政状態や経営成績に重大な影響をおよぼす可能性があります。」
新製品の有効性が期待どおり得られない可能性と、開発期間長期化による機会損失を、研究開発に固有のリスクとして初めて独立して記載している。