ニッタ(5186)・リスク対処
営業債権の信用リスクと営業債務の流動性リスク管理
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業債権信用リスクと資金流動性管理32社が書いているテーマ・逆風30社・追い風1社
ニッタがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている32社のうち14社を表示しています。上の文は32社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「キャッシュコンバージョンサイクル改善の取り組み等により売上債権が減少し、また政策保有株式を売却したこと等により、現金及び預金は増加しました。」
キャッシュコンバージョンサイクル改善により売上債権が減少したと記載され、営業債権・流動性管理に関する対応の進展が示されている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「流動資産は、得意先に対する売掛債権の回収早期化などにより売掛債権が減少し、前連結会計年度末と比較し、10億1千9百万円減少の832億4千3百万円となりました。」
得意先に対する売掛債権の回収早期化などにより、流動資産・売掛債権が前連結会計年度末から減少したと記載している。信用・流動性リスクへの対応として、回収面の進展が示されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 43百万円」
営業債権の信用リスクについて、当期に貸倒引当金繰入額43百万円を計上した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「ロシアの代理店向け債権に対し貸倒引当金を計上した影響などにより、営業利益は14億6千6百万円と、前年同期比3千4百万円減(2.3%減)となりました。」
顧客信用リスクについて、ロシアの代理店向け債権に対する貸倒引当金の計上が実績として現れ、営業利益の減少要因となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。」
顧客信用リスクと営業債務の流動性リスクについて、与信管理、期日・残高管理、資金繰計画による管理体制を再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。」
顧客の信用リスクと営業債務の流動性リスクを認識し、与信管理規程、取引先の期日・残高管理、月次の資金繰計画などによって管理する体制を記載している。