災害・火災・地震による生産中断リスク
FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中31社が悪化側に。
- FY2024再掲有価証券報告書
「しかしながら、生産設備で発生する災害・火災・停電等による中断事象の影響を完全に防止できる保証はありません。火災保険は全ての生産拠点に付保しておりますが、災害の規模によっては損害の全てを保険で賄うことができない場合もあります。」
予防検査、設備点検、生産拠点分散および保険付保を行う一方、災害・火災・停電による影響を完全には防止できないとの認識を継続している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「(4) 災害・火災・地震および感染症に係るリスクについて」
従来の災害・火災・地震・停電による生産中断リスクに、感染症による調達・生産・物流への影響を同じリスク区分として明示し、対象範囲を広げている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、生産設備で発生する災害・火災、停電等による中断事象の影響を完全に防止できる保証はありません。」
設備点検、生産拠点分散、保険付保を行う一方、災害・火災・停電による生産中断を完全には防止できないとの認識を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかしながら、生産設備で発生する災害・火災、停電等による中断事象の影響を完全に防止できる保証はありません。」
予防検査、設備点検、生産拠点分散および保険付保を行う一方、災害・火災・停電の影響を完全には防止できないとの認識を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「産業資材事業においては、ウレタン製造設備及び建物新設(火災により消失した工場の復旧)や、工業資材製造設備の導入等に1,879百万円の投資を実施しました。」
火災で消失した工場の復旧を含む設備投資を1,879百万円実施したと記載し、復旧計画の進展を示している。 - FY2020-Q2火災復旧計画の完成再延期有価証券報告書
「滋賀第二工場(滋賀県豊郷町) 産業資材事業 ウレタン製造設備及び建物新設 664 2018年7月 2019年11月 生産能力の増強」
2018年3月の火災で消失した滋賀第二工場の復旧設備について、完成予定年月が2019年8月から11月へ再延期された。 - FY2019前進有価証券報告書
「滋賀第二工場 産業資材事業 ウレタン製造設備及び建物新設 664 283 自己資金及び借入金 2018年7月 2019年8月 生産能力の増強」
2018年3月の火災で消失した滋賀第二工場について、664百万円の復旧設備計画を進め、既支払額が283百万円、完成予定が2019年8月であることを記載している。 - FY2019-Q2火災復旧計画の具体化有価証券報告書
「平成30年3月に発生しました火災により消失した工場の復旧であります。」
既に発生した滋賀第二工場の火災に対し、復旧を目的とするウレタン製造設備・建物新設計画が具体化している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「平成30年3月26日に当社の滋賀第二工場内ウレタン工場で発生しました火災による損失額であり、その内訳は、固定資産、棚卸資産の滅失損失及び復旧に係る費用等であります」
滋賀第二工場内のウレタン工場で火災が発生し、火災損失164百万円を計上した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、生産設備で発生する災害・火災、停電等による中断事象の影響を完全に防止できる保証はありません。火災保険は全ての生産拠点に付保されていますが、災害の規模によっては損害の全てを保険で賄うことができない場合もあります。」
定期検査、設備点検、生産拠点分散、保険付保を行う一方、災害・火災・停電の影響を完全には防止できないとの記載を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、生産設備で発生する災害・火災、停電等による中断事象の影響を完全に防止できる保証はない。」
定期検査、設備点検、生産拠点分散、保険付保を行う一方、災害等による中断影響を完全には防止できないとしている。