ARRを中心としたストック収益の拡大
FY2022に初出。20回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-09-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに65社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「事業の先行指標である課金生徒ID数は483千ID(前年同期比6.6%増)、ARRは1,167,888千円(前年同期比6.0%増)、ARPUは46,279円(前年同期比9.0%減)となり、前四半期(第1四半期)と比較して一時的な減少となりましたが、当社の事業の本質的な健全性を示す顧客の解約率(注3)は0.5%と極めて低い水準でコントロールされており、顧客基盤の毀損や競争力の低下によるものではありません。」
ARRは前年同期比6.0%増の1,167,888千円、課金生徒ID数は483千IDとなった。第1四半期比では季節性等により減少したが、前年同期比でストック収益の拡大を維持した。 - FY2025前進有価証券報告書
「事業の先行指標となる課金生徒ID数については、既存顧客基盤の拡大に加え、夏期講習等に伴う季節的な需要増も寄与し、505千ID(前年同期比13.6%増)へと順調に増加し、これに伴いARRは1,205,649千円(前年同期比9.4%増)へと伸長しております。」
ARRは前事業年度末の1,101,862千円から1,205,649千円へ増加し、課金生徒ID数も505千IDへ伸長した。季節性による一時的な変動を含みつつ、ストック収益の拡大基調を維持した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ARR(千円) 2024年10月期 1,101,862 2025年10月期 1,145,780 1,102,202」
ARRは2024年10月期末の1,101,862千円から2025年10月期第2四半期末に1,102,202千円となった。第1四半期末の1,145,780千円からは学年入れ替えによる季節性で減少したが、前年同期末を上回っている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当該事業は毎月経常的に得られる月額利用料が売上高の大半を占めており、その積み上がり状況の指標であるARRの拡大を経営上の目標としております。」
ARRは前事業年度末の794,601千円から1,101,862千円へ増加した。有料契約企業数、課金生徒ID数、ARPUも増加し、BIT CAMPUS承継を含むストック収益基盤の拡大が進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、主力サービスである「Comiru」は、既存顧客からのアップセル(利用部門や利用生徒数の拡大等)やクロスセル(「ComiruHR」の利用等)の販売強化、及び新年度である4月から新規顧客の導入が好調に推移したため、有料契約企業数は前事業年度末から97社の増加となり、新規顧客を順調に獲得しております。」
ARRは833,954千円から847,228千円へ増加し、アップセル・クロスセルおよび新規顧客導入を通じたストック収益の拡大が続いている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間においては、主力サービスである「Comiru」は、既存顧客からのアップセル(利用部門や利用生徒数の拡大等)やクロスセル(「ComiruHR」の利用等)の提案を強化したことにより顧客単価が上昇し、課金生徒ID数も増加しました。」
ARRは794,601千円から833,954千円へ増加し、課金生徒ID数も354千IDへ増加した。アップセル・クロスセルを通じたストック収益の拡大が続いている。 - FY2023前進有価証券報告書
「当該事業は毎月経常的に得られる月額利用料が売上高の大半を占めており、その積み上がり状況の指標であるARRの拡大を経営上の目標としております。」
ARRは第3四半期の772,589千円から794,601千円へ増加し、2022年10月期末の709,519千円も上回った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、主力サービスである「Comiru」は、既存顧客からのアップセル(利用部門や利用生徒数の拡大等)や北海道の大手学習塾を始めとする新規顧客の増加により、有料契約企業数、課金生徒ID数、ARPU共に上昇しました。」
見直し後のARRは772,589千円となり、第2四半期の724,012千円から増加した。アップセルおよび新規顧客獲得を通じたストック収益拡大が進んでいる。 - FY2023-Q2前四半期比減少有価証券報告書
「既存顧客からのアップセル(利用部門や利用生徒数の拡大等)やクロスセル(「ComiruHR」の利用、「ComiruPro」の導入拡大等)の提案を強化したことにより生徒当たりのID平均単価が上昇し、新年度である4月からの導入が集中したため、新規顧客の伸びも好調に推移し、有料契約企業数が増加しました。」
ARRは724,012千円で、第1四半期の741,945千円からは減少したが、2022年10月期末の見直し後基準709,519千円は上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「既存顧客からのアップセル(利用部門や利用生徒数の拡大等)やクロスセル(「ComiruHR」の利用等)の提案を強化したことにより顧客単価が上昇し、課金生徒ID数も増加しました。」
見直し後の算定方法でARRは741,945千円、課金生徒ID数は344千IDとなった。ARRは算定方法変更のため旧開示値609,923千円との単純比較には注意が必要だが、同一の見直し後基準では前期末709,519千円から増加している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当該事業は毎月経常的に得られる月額利用料が売上高の大半を占めており、その積み上がり状況の指標であるARRの拡大を経営上の目標としております。」
有料契約企業数、利用生徒ID数、ARPU、ARRを重要指標として設定。2022年10月期のARRは609,923千円。