横浜ゴム(5101)・施策前進
バイオエタノール由来ブタジエンの触媒システム開発
FY2019-Q3に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
バイオマス由来イソプレン・ブタジエンによるゴム開発2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社と日本ゼオン㈱(以下、ゼオン)は、植物原料由来などのエタノールからブタジエンを高効率で生成する技術を実証するためのベンチ設備※を山口県周南市のゼオン徳山工場内に建設することを決定しました。ベンチ設備は、2026年から稼働を開始し、ブタジエンの確保並びに量産に向けた各種データを収集していきます。」
バイオエタノール由来ブタジエンの触媒システム研究が、山口県のベンチ設備建設決定と2026年稼働予定という実証段階へ進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「さらに、同触媒で生成したブタジエンから重合したブタジエンゴムをタイヤのキャップトレッドやサイドウォールに適用したタイヤ試作に成功しました。」
バイオエタノール由来ブタジエンの触媒システム開発が、生成ゴムのタイヤ部材への適用試作成功と日本ゴム協会賞の受賞へ進展した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「反応条件の最適化や生成したブタジエンの捕集方法の改良により、約20kgのブタジエンの製造に成功しました。さらに、このブタジエンを蒸留精製により高純度化した後、重合反応によって得られたブタジエンゴムを原料にして自動車用タイヤの試作に成功しました。」
バイオエタノール由来ブタジエンの研究が、約20kgの大量合成、高純度化、ブタジエンゴム化、自動車用タイヤ試作の段階へ進展した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)との共同研究により、インフォマティクス(情報科学)を活用しバイオエタノールからブタジエンを生成する世界最高の生産性を有する触媒システムを開発しました。また、生成したブタジエンを使ったブタジエンゴムの合成に成功しました。」
バイオエタノール由来ブタジエンの触媒システム開発とブタジエンゴム合成の成果を通期研究開発活動でも再掲している。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)との共同研究により、インフォマティクス(情報科学)を活用しバイオエタノールからブタジエンを生成する世界最高の生産性を有する触媒システムを開発しました。また、生成したブタジエンを使ったブタジエンゴムの合成に成功しました。」
産総研・ADMATとの共同研究により、バイオエタノールからブタジエンを生成する触媒システムを開発し、そのブタジエンを用いたブタジエンゴムの合成にも成功した。石油依存度の低減と持続可能な原料調達への貢献を説明している。