VISビル事業の収益化未達・安定稼働遅延リスク
FY2021に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-10。
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- 2026-08-10悪化決算
「売上高は144百万円(前年同期比2.3%増)、セグメント損失(営業損失)は36百万円(前年同期は0百万円のセグメント利益(営業利益))となりました。」
データソリューション・プレイスソリューション事業は増収ながら、前年同期の利益から営業損失へ転じている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における売上高は601百万円(前年同期比7.0%減)、セグメント利益(営業利益)は64百万円(同49.0%減)となりました。」
新規事業及び子会社を含むデータソリューション・プレイスソリューション事業は利益を確保したものの、売上高及びセグメント利益が前年同期を下回り、安定収益化の状況は前年より悪化した。 - 2026-05-13顕在化決算説明資料
「The Place -233」
営業利益の変動要因を示す図で「The Place」がマイナス233として表示され、新規事業の安定収益化に関するリスクが実績上のマイナス要因として現れている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は206百万円(前年同期比26.4%減)、セグメント損失(営業損失)は14百万円(前年同期は38百万円のセグメント利益(営業利益))となりました。」
データソリューション・プレイスソリューション事業について、売上高が前年同期比26.4%減少し、前年同期の利益から営業損失に転じた。新規事業の安定収益化に関する状況は悪化している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「しかしながら、事業が計画通りに進捗せず当初期待した収益が得られない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、計画通り進んだとしても、事業が本格的に稼働し、安定的な収益を生むまでに相当程度の時間を要した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
The Place及びワークデザインテクノロジーズを含む新規事業について、計画未達や安定収益化の遅延リスクを継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「今後は、事業計画の進捗状況の継続的な把握に努め、必要に応じて計画を修正する社内体制を整えております。しかしながら、事業が計画通りに進捗せず当初期待した収益が得られない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
The Placeおよびワークデザインテクノロジーズを含む新規事業の計画未達・安定収益化遅延リスクと、進捗把握・計画修正の体制を継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社は、事業の拡大及び経営の安定化のため、2021年1月に「The Place」を開業し、2022年4月に株式会社ワークデザインテクノロジーズ(連結子会社)を設立いたしました。今後は、事業計画の進捗状況の継続的な把握に努め、必要に応じて計画を修正する社内体制を整えております。」
従来のVISビル事業の収益化遅延リスクから、The Placeに加えてワークデザインテクノロジーズの設立を含む新規事業・子会社全体の計画未達・安定収益化遅延リスクへ記載範囲が広がった。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかしながら、VISビル事業が計画通りに進捗せず当初期待した収益が得られない場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、計画通り進んだとしても、事業が本格的に稼働し、安定的な収益を生むまでに相当程度の時間を要した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
2021年1月の開業後も、計画未達、収益化の遅れ、安定収益までの時間がリスクとして明示されている。