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HOUSEI(5035)・リスク顕在化

感染症・地政学情勢・物価上昇・円相場下落による事業環境の不透明感

FY2022-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2025-H1。

7記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q2 – FY2022対処FY2023-Q1 – FY2023-Q32022: 220222023: 420232024: 020242025: 12025
同じテーマの他社
ロシア・ウクライナ情勢と円安による経済環境不確実性86社が書いているテーマ・逆風88社・追い風0社

HOUSEIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。47社中22社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている86社のうち14社を表示しています。上の文は86社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「国内IT事業は当社、アイード株式会社、SEVEN&EIGHT SYSTEM株式会社で展開しております。売上高は2,137,994千円(前年同中間期比69,631千円増、同3.4%増)の増収となりましたが、日本国内の物価上昇の影響などにより、営業損失は30,360千円(前年同中間期は3,626千円の営業損失)の減益となりました。」

    従来は緩和方向に記載されていた物価上昇について、日本国内の物価上昇が国内IT事業の営業損失30,360千円の要因として実際の業績に反映されたことが記載されている。
  2. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ポストコロナにより経済活動が正常化し、個人消費の回復、海外渡航制限の緩和などが進んだ結果、2023年9月調査の日銀短観でも、大企業製造業は2四半期連続で景況感が改善し、大企業非製造業では6四半期連続で景況感が改善するなど、回復傾向が鮮明になっております。」

    ポストコロナによる経済活動の正常化、個人消費の回復、海外渡航制限の緩和に加え、大企業製造業・非製造業の景況感改善が記載され、感染症に伴う事業環境リスクの低減がさらに示されている。
  3. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ポストコロナにより経済活動が正常化し、個人消費の回復、海外渡航制限の緩和などが進んだ結果、2023年6月調査の日銀短観でも、大企業製造業で7四半期ぶりに景況感が改善し、大企業非製造業では5四半期連続で景況感が改善するなど、回復傾向が鮮明になっております。」

    ポストコロナによる経済活動の正常化、消費回復、渡航制限緩和が進み、景況感の改善も示された。感染症関連の事業環境リスクは前四半期からさらに低減する方向で記載されている。
  4. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「コロナ禍での経済活動に関する制約が徐々に解消され、個人消費の回復、海外渡航制限の緩和などが進んだ結果、2023年3月調査の日銀短観でも、大企業非製造業では4四半期連続で景況感が改善するなど、回復傾向が鮮明になっております。」

    感染症に伴う経済活動の制約や海外渡航制限の緩和が進み、従来の感染症関連の事業環境リスクには低減を示す記述が追加された。一方、事業等のリスクについては重要な変更がないと記載されており、リスク全体の解消までは示されていない。
  5. FY2022再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の拡大蔓延が長期化することで、顧客企業への訪問制限による商談機会の喪失、市場の環境悪化を背景とした顧客企業の新規投資抑制等により、受注の減少、売上の減少や利益率の低下、回収サイトの長期化等が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に悪影響を及ぼし、成長スピードが鈍化する可能性があります。」

    感染症の長期化による商談機会喪失、新規投資抑制、受注・売上減少等の可能性が引き続き記載されている。従来の物価上昇や円相場下落の記述に代わり、感染症に伴う事業影響がリスクとして具体化されている。
  6. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大に加え、ロシアのウクライナ侵攻による物価の上昇、円相場の下落等により厳しい状況が続いており、先行きも不透明感が拭えない状況にあります。ただ、第3四半期においては新型コロナウイルスによる行動制限や入国時の隔離が緩和され、インバウンド旅行客が復活しつつあるなど、明るい兆しも見えてきております。」

    感染症、ウクライナ侵攻に伴う物価上昇、円相場下落による厳しい環境と先行きの不透明感は維持された。一方、行動制限・入国時隔離の緩和やインバウンド旅行客の復活という明るい兆しが追加されているが、リスク自体の解消は示されていない。
  7. FY2022-Q2初出有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大に加え、ロシアのウクライナ侵攻による物価の上昇、円相場の下落等により厳しい状況が続いており、先行きも不透明感が拭えない状況にあります。」

    感染症の拡大、ウクライナ侵攻に伴う物価上昇、円相場下落が既に発生している事象として記載され、先行きの不透明感が示されている。
一緒に動いた変遷

「越境EC事業の量的重要性の増加と報告セグメント化」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1越境EC事業の量的重要性の増加と報告セグメント化3回
  3. 2情報システム事業のサービス構成2回
  4. 3売上総利益率の重視とクラウド・プロダクト売上比率の向上2回
  5. 4M&A・事業提携による既存事業拡充・人材・技術獲得2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
HOUSEIの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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