全サービス増収と黒字回復
FY2022に初出。16回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-10-22。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-22悪化s.kabutan.jp
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は前年同期比24.7%増と堅調に推移いたしました。」
売上高は前年同期比で増加したが、上期は営業損失などを計上する見通しとなり、利益面の黒字回復が後退した。 - FY2026前進有価証券報告書
「アオラナウ事業の売上高は1,042,696千円(前年比85.7%増)、セグメント利益は34,764千円(前年は△118,490千円)という結果になりました。」
連結売上高は19.4%増、営業利益は30.7%増となった。アオラナウ事業は売上高が前年比85.7%増となり、セグメント損失から34,764千円の利益へ黒字化した。 - FY2026-H1増収・営業黒字転換、アオラナウ急伸有価証券報告書
「このような状況下、当社グループにおいては、コンサルティングサービス、SaaSサービス、アオラナウ株式会社(連結子会社)が提供するサービスの各サービスで堅調な売上を確保し、結果、当中間連結会計期間における当社グループの売上高は2,094,170千円(前年同期比23.4%増)となりました。」
コンサルティング事業は1,705,215千円、アオラナウ事業は388,954千円となり、各サービスで堅調な売上を確保した。アオラナウ事業は前年同期比121.7%増となった。一方、連結営業利益は6,141千円の黒字に転換した。 - FY2025-H1サービス区分再編・各サービス堅調、連結営業赤字有価証券報告書
「このような状況下、当社グループにおいては、コンサルティングサービス、SaaSサービス、アオラナウ株式会社(連結子会社)が提供するサービスの各サービスで堅調な売上を確保し、結果、当中間連結会計期間における当社グループの売上高は1,697,136千円となりました。」
サービス区分が再編され、コンサルティング、SaaS、アオラナウの各サービスで堅調な売上を確保したと説明している。一方、連結営業損失は28,081千円となった。 - FY2024コンサルティング増収・プラットフォーム微減有価証券報告書
「2024年3月期におけるコンサルティングサービスの売上高は、前年比25.5%増という結果になりました。Salesforceを主力としたSalesforce Consultingが21.8%増と大幅な伸びを示しました。」
コンサルティングサービスは前年比25.5%増、Salesforce Consultingは21.8%増となった一方、プラットフォームサービスは前年比1.7%減で、カスタマーサクセスとエデュケーションが減収となった。 - FY2024-Q3カスタマーサクセス減少・Anaplan安定化有価証券報告書
「このような状況下、当社グループにおいては、カスタマーサクセスを除いたすべての事業において、堅調な売上実績をあげております。主力事業でありますSalesforce Consultingにおいては、リモートワークでの対応ができることを強みに当第3四半期連結累計期間を通して堅調に推移しております。ただし、戦略的社内組織変更により、従業員のキャリアパスを見据え、カスタマーサクセス担当者の一部をSalesforce Consultingに異動したことに起因し、カスタマーサクセスにおいては、売上が減少傾向にあります。Anaplan Consultingにつきましては、受注案件のフェーズに応じて売上のばらつきがあり、売上が減少傾向にあった期間があったものの、当第3四半期連結累計期間においては、安定的に推移しております。」
カスタマーサクセスを除く各事業は堅調とし、カスタマーサクセスは減少傾向を継続した一方、Anaplan Consultingは減少傾向の期間を経て累計では安定的に推移したと説明している。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「このような状況下、当社においては、カスタマーサクセス、Anaplan Consultingを除いたすべての事業において、売上は前年を上回る実績をあげております。主力事業でありますSalesforce Consultingにおいては、リモートワークでの対応ができることを強みに前年に引き続き堅調に推移しております。ただし、戦略的社内組織変更により、カスタマーサクセス担当者の一部をキャリアパスを見据え、Salesforce Consultingに異動したことにより、カスタマーサクセスにおいては、売上が減少しております。Anaplan Consultingにつきましては、受注案件のフェーズに応じて売上のばらつきがあり、当第1四半期累計期間においては前年を下回りましたが、安定的に推移しております。また、DXにおいては、駐在員管理クラウドサービス「AGAVE」が堅調な売上を計上しております。最後に、エデュケーションにつきましては、リモートでの開催が定着し、管理者/開発者に向けた豊富なトレーニングメニューを提供したことにより、売上は安定的に推移しております。」
Salesforce Consulting、DX、エデュケーションは堅調または安定的に推移した一方、カスタマーサクセスとAnaplan Consultingは前年を下回り、「全サービス増収」の状態から弱まった。 - FY2023後退有価証券報告書
「上記のような市場の中、2023年3月期における当社の売上高は、エデュケーションを除いたすべてのサービスにおいて、前年を上回る結果になりました。」
コンサルティング、カスタマーサクセス、DXは増収となったが、エデュケーションは前年比2.0%減となり、「全サービス増収」からは弱まった。全社では売上高11.5%増、経常利益40.7%減、当期純利益93.7%減となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社においては、すべての事業において、売上は前年を上回る実績をあげております。主力事業でありますSalesforce Consulting、Anaplan Consulting、カスタマーサクセスにおいては、リモートワークでの対応ができることを強みに前年に引き続き堅調に推移しております。また、DXにおいては、駐在員管理クラウドサービス「AGAVE」が堅調な売上を計上しております。また、第1四半期で前年割れでありましたエデュケーションにつきましては、四半期ごとに増減はあるものの、累計で前年比プラスとなりました。」
全事業で売上が前年を上回り、エデュケーションも累計で前年比プラスとなった。一方、利益面は前年同期比で減少しており、全サービス増収と利益動向は分けて記載されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「このような状況下、当社においては、すべての事業において、売上は前年を上回る実績をあげております。主力事業でありますSalesforce Consulting、Anaplan Consulting、カスタマーサクセスにおいては、リモートワークでの対応ができることを強みに前年に引き続き堅調に推移しております。また、DXにおいては、駐在員管理クラウドサービス「AGAVE」が堅調な売上を計上しております。また、第1四半期で前年割れでありましたエデュケーションにつきましては、当第2四半期は前年を上回り、累計で前年比プラスの結果となりました。」
第1四半期に前年割れだったエデュケーションが第2四半期に前年を上回り、累計でも前年比プラスとなった。すべての事業で前年を上回る売上と、四半期累計での営業利益37,864千円、経常利益32,501千円、四半期純利益19,603千円を記載している。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「当社においては、エデュケーションを除いたすべての事業において、売上は、前年を上回る実績をあげております。主力事業でありますSalesforce Consulting、Anaplan Consulting、カスタマーサクセスにおいては、リモートワークでの対応ができることを強みに前年に引き続き堅調に推移しております。また、DXにおいては、駐在員管理クラウドサービス「AGAVE」が堅調な売上を計上しております。最後にエデュケーションにつきましては、月によって売上のばらつきがあり、当第1四半期累計期間においては若干前年を下回りましたが、安定的に推移しております。これらの結果、当第1四半期累計期間の実績は、売上高613,978千円、営業利益8,392千円、経常利益3,181千円、当期純利益1,983千円となりました。」
主力事業の売上と黒字は継続した一方、エデュケーションは前年を若干下回り、「全サービス増収」という状態からは弱まった。 - FY2022初出有価証券報告書
「以上の推移により、当事業年度の業績は、売上高2,266百万円(前期1,813百万円、対前期比453百万円増)、経常利益139百万円(前期経常損失29百万円、対前期比169百万円増加)、当期純利益175百万円(前期当期純損失63百万円、対前期比238百万円増加)となりました。」
全サービスで前年を上回り、売上高増加と経常利益・当期純利益の黒字化を記載している。