MORESCO(5018)・リスク悪化
半導体・海上コンテナ等の供給不足による生産活動の制約
FY2022-Q1に初出。6回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023-Q2。
6記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体を中心とする部材不足による経済停滞・悪化懸念6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
MORESCOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「部品供給の制約やゼロコロナ政策による活動制限の影響を受け、自動車生産台数は前年同期を下回る状況の中、特殊潤滑油は、数量は減少したものの販売価格の是正と円安の進行により増収となりました。」
部品供給制約がゼロコロナ政策による活動制限と重なり、中国の自動車生産台数が前年同期を下回る影響として具体化している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、物価上昇や供給制約が下押し圧力となったものの、各種行動制限の緩和に伴い、個人消費は回復基調で推移しました。」
物価上昇と供給制約が引き続き国内経済の下押し圧力となっている一方、行動制限緩和により個人消費は回復基調と記載されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「半導体の部品供給不足等の供給制約が足かせとなり、国内自動車生産台数は8月以降に鈍化し、通年では前期を下回りました。」
半導体等の供給不足が国内自動車生産の鈍化と通年の前期割れとして具体化した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、度重なる緊急事態宣言の発出による消費低迷と部品や原材料の供給制約問題により、一進一退の状況で推移しました。」「半導体や電力の供給不足の影響により鈍化傾向にあるものの、自動車生産は一昨年の実績並みの水準で推移しました。」
部品・原材料の供給制約が国内経済の一進一退の要因となり、中国でも半導体・電力不足が自動車生産の鈍化要因となっている。供給不足の影響が地域別に具体化している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「その一方で、ワクチン普及に遅れがみられる東南アジア諸国においては、新型コロナウイルス感染症拡大を抑えられない状況が経済活動の足かせとなり、それはまたグローバル規模でのサプライチェーン停滞の一因となっております。また、半導体不足による自動車の減産、原材料価格の上昇等が製造業の収益を圧迫しつつあります。」
半導体不足による自動車減産、原材料価格上昇、東南アジアの感染拡大に伴うサプライチェーン停滞が、製造業の生産・収益を制約する要因として具体化している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「その過程で生じた半導体や海上コンテナ等の供給不足が生産活動の制約となり、回復の度合いやスピードは地域や業種、業態によりまだら模様となりました。」
半導体や海上コンテナ等の供給不足が実際に生産活動を制約し、経済回復の度合いやスピードを地域・業種・業態ごとに異ならせている。