MORESCO(5018)・リスク再掲
環境規制強化による設備投資・処理方法開発負担
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
7記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
各国の安全・環境規制強化による開発・設備投資負担22社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社
MORESCOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020再掲有価証券報告書
「今後、環境に対する意識の高まりから「水質汚濁防止法」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の更なる法改正が進められる可能性が考えられ、当社工場からの廃棄物、排水等の処理に更なる規制の強化が図られた場合には、工場内での処理方法の開発、排出前処理のための設備投資等が必要となり、当社グループの業績に影響をおよぼす可能性があります。」
環境規制強化に伴う処理方法開発や設備投資負担の可能性を引き続き記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また中国における環境規制の強化により調達が難しくなってきている原材料も出てきております。」
中国の環境規制強化により一部原材料の調達が難しくなっている状況を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また中国における環境規制の強化により調達が難しくなってきている原材料も出てきております。」
中国の環境規制強化が一部原材料の調達困難につながっている状況を再確認している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「また、中国を中心に環境規制が厳しくなり、調達が難しくなってきている原材料も出てきております。」
環境規制強化が、原材料の調達困難という具体的な影響として現れている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、中国を中心に環境規制が厳しくなり、調達が難しくなってきている原材料も出てきています。」
中国を中心とする環境規制強化が原材料調達の難しさとして現れているとの認識を再確認している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「また、中国を中心に環境規制が厳しくなり、調達が難しくなってきている原材料も出てきています。」
中国を中心に環境規制が厳しくなっているとの認識が示され、従来想定していた規制強化リスクが原材料調達の難しさとして具体化している。ただし、処理方法開発や設備投資の発生までは記載されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後、環境に対する意識の高まりから「水質汚濁防止法」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の更なる法改正が進められる可能性が考えられ、当社工場からの廃棄物、排水等の処理に更なる規制の強化が図られた場合には、工場内での処理方法の開発、排出前処理のための設備投資等が必要となり、当社グループの業績に影響を受ける可能性があります。」
水質・廃棄物関連法規制の強化により、処理方法開発や設備投資が必要となる可能性を初めて具体的に記載している。