製品開発サイクルの短縮と自社生産体制の検討
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023-Q3。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「この製造工場の有効活用に加え、複数の大手化粧品メーカーで化粧品・医薬部外品分野の顧問等を歴任された研究開発について経験豊かな人物をセンター長とする研究開発施設を設立することにより、今後、同施設において成分研究や独自処方開発を究め、顧客満足度の高い製品をさらにスピード感をもって発信していくことを予定しております。」
取得済みの製造拠点とR&Dセンターを活用した成分研究・独自処方開発の方針を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「2022年4月に株式会社ユイット・ラボラトリーズの全株式を取得し連結子会社化したことにより、当社グループは、製造ノウハウとともに製造拠点を有することとなりました。この製造工場の有効活用に加え、複数の大手化粧品メーカーで化粧品・医薬部外品分野の顧問等を歴任された研究開発について経験豊かな人物をセンター長とする研究開発施設を設立することにより、今後、同施設において成分研究や独自処方開発を究め、顧客満足度の高い製品をさらにスピード感をもって発信していくことを予定しております。」
取得済みの製造拠点を活用し、研究開発施設の設立・稼働まで進んだ。製造設備と成分研究・独自処方開発を組み合わせ、製品開発を加速する体制を具体化している。 - FY2022-Q3達成有価証券報告書
「株式会社ユイット・ラボラトリーズの全株式を取得したことにより、販路や客層に応じてグループ内で棲み分けが可能な価格帯の異なるスキンケアブランドを取り揃えることに加え、同社の製造設備を活用した製品開発のスピードアップ、OEM事業でのノウハウを活用した新製品開発により、新たな主軸となるテーマ性を持った化粧品・医薬部外品をスピード感を持って開発することが可能となるためであります。」
2022年4月1日付でユイット・ラボラトリーズの全株式を860,000千円で取得し、連結範囲に含めた。従来の買収検討・取得決議から、取得完了という具体的なマイルストーンに到達している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2022年3月4日開催の取締役会において、株式会社ユイット・ラボラトリーズの全株式を取得することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。販路や客層に応じてグループ内で棲み分けが可能な価格帯の異なるスキンケアブランドを取り揃えることに加え、同社の製造設備を活用した製品開発のスピードアップ、OEM事業でのノウハウを活用した新製品開発により新たな主軸となるテーマ性を持った化粧品・医薬部外品をスピード感を持って開発することが可能となるためであります。」
M&Aや自社生産体制の検討という従来方針について、ユイット・ラボラトリーズの全株式取得決議・契約締結という具体的な進展を示している。取得は2022年4月1日予定、取得対価は860百万円である。 - FY2021初出有価証券報告書
「化粧品製造設備を持つ会社のM&Aや自社工場設立等の最適案を検討し、少量多品種は自前で、量産品は委託先で製造することで製品開発サイクルの短縮に努めてまいる所存です。」
委託製造を中心とする現状のボトルネックに対し、M&A、自社工場、少量多品種の内製化と量産品の委託を組み合わせる方針を示している。