IoT・AIを活用するインフォマティクス研究
FY2016に初出。11回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「AI技術を活用して開発した、撮影時に患者のポジショニングを支援する機能により、在宅医療のほか、山間部・離島等幅広いシーンにおいて簡便なX線検査をサポートします。」
インフォマティクス・AI活用を、携帯型X線撮影装置における患者ポジショニング支援機能の実装へ進展させている。 - FY2025前進有価証券報告書
「メディカルシステム事業では、CTやMRI等で撮影された医用画像に対して放射線科医が作成する読影レポートを構造化する、富士フイルム独自の自然言語処理技術「読影レポート構造化AI」を開発しました。」
AI・インフォマティクス研究を、放射線科医の読影レポートをデータベース化・活用する自然言語処理AIの開発へ進展させている。 - FY2024前進有価証券報告書
「メディカルシステム事業では、国立がん研究センターと共同で開発したAI技術開発の研究基盤システムを用いて、プログラミング等の専門知識がなくても医師や研究者が自身で画像診断支援AI技術を開発することが可能な「SYNAPSE Creative Space」の提供を2024年4月より開始しました。」
AI・インフォマティクス研究を、医師・研究者が専門知識なしに画像診断支援AIを開発できるサービスの提供開始へ進展させている。 - FY2023前進有価証券報告書
「メディカルシステム事業では、国立がん研究センターと共同で開発したAI技術開発の研究基盤システムを用いて、プログラミング等の専門知識がなくても医師や研究者が自身で画像診断支援AI技術を開発することが可能な「SYNAPSE Creative Space」を開発しました。」
AI活用の取り組みを、医師・研究者が専門的なプログラミング知識なしに画像診断支援AIを開発できるSYNAPSE Creative Spaceへ具体化した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「2020年12月に、内視鏡情報管理システム「NEXUS」をバージョンアップし、AI技術を活用し設計した内視鏡診断レポート作成支援機能の販売を開始しました。」
AI・IoT活用の取り組みを、NEXUSのバージョンアップとAIによる内視鏡診断レポート作成支援機能の販売開始へ具体化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社のIoT及びデータ分析AI技術と、Microsoft Azureのリアルタイムでの大容量情報処理能力を組み合わせ、医療機関で稼働している内視鏡の予知保全サービスを実現し、メンテナンス作業の効率を大幅に向上させ、革新的な医療現場支援を推進します。」
AI・IoTの活用を、Microsoft Azureとの協業による内視鏡予知保全サービスへ具体化している。 - FY2019前進有価証券報告書
「2018年10月にはアカデミアとの共創により次世代AI技術を開発する拠点FUJIFILM Creative AI Center「Brain(s)」(ブレインズ)を東京・丸の内に開設し、ディープラーニング用スーパーコンピュータを導入、2019年3月には長崎県長崎市に「Brain(s)九州」を開設しました。」
AI・IoTを活用する研究について、東京のAI開発拠点と長崎の拠点を開設し、ディープラーニング用スーパーコンピュータの導入まで具体化している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「新しい価値提供戦略「Smart Work Innovation」のもと、7月には独自のAI(人工知能)技術の活用により煩雑な手書き処理業務を効率化する「Smart Work Entry」の販売を開始する等、お客様の業務効率化や生産性向上を支援するサービスを順次提供し、サービス領域での更なる成長を目指します。」
AI・IoT・IoHを活用するSmart Work Innovationについて、独自AIによる手書き処理効率化サービス「Smart Work Entry」の7月販売開始へ具体化している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「今後は、新しい価値提供戦略「Smart Work Innovation」のもと、AI(人工知能)及びIoT(Internet of Things)・IoH(Internet of Humans)技術を活用した新たなソリューション・サービスの提供により、創造的な働き方への変革及び企業競争力の強化を支援することで、事業を拡大していきます。」
AI・IoTに加えてIoHを活用する新しい価値提供戦略「Smart Work Innovation」を打ち出し、創造的な働き方を支援するソリューションへ展開している。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、当社グループの業務IT化を積極的に推進し、業務遂行の正確性と効率性を常に向上させるよう努めております。」
AI・IoTを活用する方針について、業務IT化、AI・IoT・IoHを用いたソリューション、デジタル社会への対応を複数事業で進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)といった高度なICT化に対応した情報基盤技術の強化と応用拡大を図るために、新組織「インフォマティクス研究所」を設立しました。」
新組織を設立し、ビッグデータ解析やソフトウエア基盤技術を新材料・製品・サービスに応用する方針。