体外診断(IVD)・デジタルX線診断の製品拡充
FY2017-Q3に初出。21回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年8月には、手軽に持ち運べる携帯型X線撮影装置の新モデルの開発を発表しました。AI技術を活用して開発した、撮影時に患者のポジショニングを支援する機能により、在宅医療のほか、山間部・離島等幅広いシーンにおいて簡便なX線検査をサポートします。」
デジタルX線診断の製品拡充を、AIによるポジショニング支援機能を備えた携帯型X線撮影装置の新モデル開発へ進めている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「X線画像診断分野では、中南米を中心にデジタルマンモグラフィ撮影装置「Amulet Innovality」の販売が伸長したこと等により、売上が増加しました。」
デジタルX線診断製品について、Amulet Innovalityの中南米を中心とする販売伸長と売上増加を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「X線画像診断分野では、東南アジアを中心に超軽量移動型デジタルX線撮影装置「FDR nano」の販売が伸長したことに加え、国内での販売が好調に推移し、売上が増加しました。」
デジタルX線診断でFDR nanoの東南アジア展開と国内販売の伸長を記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「X線画像診断分野では、欧州、東南アジア、中南米を中心にデジタルマンモグラフィシステム「AMULET Innovality」の販売が伸長したことに加え、X線撮影装置「FDR Smart X」、回診用X線撮影装置「FDR Go Plus」の販売が欧州を中心に好調に推移し、売上が増加しました。」
デジタルX線診断製品について、AMULET Innovality、FDR Smart X、FDR Go Plusの販売が複数地域で伸長・好調となり、売上が増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「X線画像診断分野では、新興国を中心にデジタルマンモグラフィシステム「AMULET Innovality」の販売が堅調に推移し、デジタルX線透視撮影システム「CUREVISTA Open」の販売も伸長しました。」
デジタルX線診断製品について、AMULET Innovalityの新興国販売とCUREVISTA Openの販売伸長を記載し、製品・地域展開を進めている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「CT・MRI分野では、新たに製品ラインアップに加わった富士フイルムヘルスケア㈱の製品を富士フイルム㈱の販売チャネルにのせてインド等で拡販したことや、COVID-19関連の需要増に伴い、売上が増加しました。」
日立由来のCT・MRI製品について、富士フイルムの販売チャネルを活用してインド等で拡販し、売上増加につなげている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「CT/MRI分野では、COVID-19関連の需要拡大や、富士フイルムヘルスケア㈱の製品を富士フイルム㈱の販路を活用したクロスセルを拡大したこと等により、売上が増加しました。」
画像診断製品の拡充について、買収により加わったCT・MRI製品を既存販路でクロスセルし、売上を増加させている。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、2021年3月31日には㈱日立製作所の画像診断関連事業の買収が完了し、当該事業を継承した「富士フイルムヘルスケア㈱」が新しいグループ会社としてスタートしました。」
画像診断製品の拡充について、日立の画像診断関連事業の買収完了によりCT、MRI、据え置き型超音波等の製品群を加えた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「2020年12月に、内視鏡情報管理システム「NEXUS」をバージョンアップし、AI技術を活用し設計した内視鏡診断レポート作成支援機能の販売を開始しました。また、2020年11月には、日本にてAI技術を活用して大腸ポリープ等の病変のリアルタイム検出・鑑別を支援する内視鏡診断支援機能「CAD EYE™(キャド アイ)」を発売しました。」
診断製品の展開を、NEXUSのAI診断レポート作成支援機能とCAD EYEの国内発売へ進展させている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「超音波診断分野では、2020年7月に米国、同8月に欧州で販売を開始したハイエンド超音波画像診断装置「Sonosite PX」の販売が好調に推移しました。」
超音波診断について、ハイエンド機Sonosite PXの米国・欧州販売を2020年7月・8月に開始し、販売好調となっている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年5月には、全自動遺伝子解析装置「ミュータスワコーg1」用に、新型コロナウイルス遺伝子を全自動で簡便・迅速に検出する研究用試薬「ミュータスワコー COVID-19」を日本で発売しました。」
IVD・診断製品の拡充について、新型コロナウイルス遺伝子を検出する研究用試薬を2020年5月に日本で発売している。 - FY2020前進有価証券報告書
「COVID-19の流行による肺炎検査や処置の需要が急増し、病床への持ち運びが容易な携帯型超音波画像診断装置「SonoSite EdgeⅡ」等の販売が伸長しました。」
IVD・デジタルX線・超音波等の診断製品について、感染症流行に伴う肺炎検査・処置需要の急増と携帯型超音波装置の販売伸長を記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、日本市場では、手のひらに収まるコンパクトさと高画質を実現したワイヤレス超音波画像診断装置「iViz air(アイビズ エアー)」の販売を2019年12月に開始しました。」
超音波診断で、ワイヤレス・小型のiViz airを国内投入し、診断製品のラインアップを拡充している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「超音波診断分野では、透析用途に自動血流量測定機能を新たに搭載した携帯型超音波画像診断装置「FC1-X」の販売が日本で大幅に増加したほか、中国や新興国でも携帯型超音波画像診断装置「SonoSite EdgeⅡ」を中心に販売が好調に推移しました。」
診断製品の展開について、透析用途の自動血流量測定機能を搭載したFC1-Xの日本販売増加と、SonoSite EdgeⅡの中国・新興国販売好調を記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「X線画像診断分野では、中東、アフリカ等の新興国を中心に、デジタルX線画像診断装置「FUJIFILM DR CALNEO Smart(カルネオ スマート)」シリーズの販売が堅調に推移しました。日本市場では、透析施設向けに自動血流量測定機能を新たに搭載した携帯型超音波画像診断装置「FC1-X」等の販売が好調に推移しました。」
デジタルX線診断ではCALNEO Smartの新興国販売、超音波診断では自動血流量測定機能を搭載したFC1-Xの販売を記載し、製品用途・地域を広げている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「X線画像診断分野では、手軽に持ち運ぶことができる携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair(カルネオ エックスエアー)」の販売を2018年10月より開始。軽量・小型で携帯性に優れており、在宅医療での撮影等、スペースが限られた場所での簡便なX線検査と画像確認をサポートします。」
デジタルX線診断製品について、2018年10月から携帯型CALNEO Xairの販売を開始し、在宅医療等への用途を具体化している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「内視鏡分野では、当社独自の特殊光観察が可能な「LASEREOシリーズ」の販売が好調に推移しました。また、2018年5月より画像強調機能で微小な病変の発見をサポートする「6000システム(国内)」をラインアップに追加しました。」
内視鏡分野で2018年5月に6000システムを追加し、画像強調機能による微小病変の発見支援へ製品ラインアップを拡充している。 - FY2018前進有価証券報告書
「2018年2月にインフルエンザやマイコプラズマ肺炎等の感染症を引き起こすウイルスや細菌の有無を自動判定する感染症検査装置「富士ドライケム IMMUNO AG2」を発売しました。」
IVD・デジタルX線・内視鏡の製品拡充について、感染症検査装置IMMUNO AG2やX線DR回診車、内視鏡6000システム等を新たに投入している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「内視鏡分野では、光源に二種類の異なるレーザーを用いた「LASEREO」シリーズの販売が好調に推移しました。2017年5月に、観察画像の明るさを向上させた「LASEREO 7000システム」をラインアップに加え、視認性を高めることで、より精細な病変の観察を支援します。」
内視鏡分野でLASEREO 7000システムを2017年5月にラインアップへ追加し、観察画像の明るさと病変観察を強化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「X線画像診断分野では、DR方式・カセッテ型デジタルX線画像診断装置「CALNEO(海外名称:D-EVO)」シリーズ等の販売が好調に推移しました。平成28年11月に小型化と従来機比約1/5の軽量化を実現した超軽量移動型デジタルX線撮影装置「FUJIFILM DR CALNEO AQRO(カルネオ アクロ)」の販売を開始しました。」
デジタルX線診断で販売好調を確認し、従来機比約5分の1の軽量化を実現した新製品を発売している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「メディカルシステム事業では、成長分野である体外診断(IVD)システムの販売が好調に推移したものの、為替の円高影響等により、売上は減少しました。X線画像診断分野では、DR方式・カセッテ型デジタルX線画像診断装置「CALNEO(海外名称:D-EVO)」シリーズ等の販売が堅調に推移しました。平成28年11月に小型化と従来機比約1/5の軽量化を実現した超軽量移動型デジタルX線撮影装置「FUJIFILM DR CALNEO AQRO(カルネオ アクロ)」の販売を開始しました。また、IVD分野において、ウイルスや細菌等の抗原の有無を自動判定するデンシトメトリー分析装置「富士ドライケム IMMUNO AG1(イムノエージーワン)」専用の体外診断薬として、マイコプラズマ抗原検査キット「富士ドライケム IMMUNO AG カートリッジ Myco(マイコ)」の販売を平成28年10月に開始しました。簡便・迅速かつ高感度な検査で、マイコプラズマ肺炎の早期診断に貢献していきます。」
IVDシステムの販売好調に加え、約5分の1に軽量化した移動型デジタルX線撮影装置とマイコプラズマ抗原検査キットを発売し、診断製品のラインアップを拡充している。