ノイルイミューン・バイオテック(4893)・リスク悪化
ライセンス先への依存と開発・収益の変動性
FY2023に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026-H1。
8記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ライセンス・販売提携・CRO等の外部パートナー依存100社が書いているテーマ・逆風103社・追い風0社
ノイルイミューン・バイオテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている100社のうち14社を表示しています。上の文は100社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における事業収益は計上がなかった(前年同期は4,285千円)」
ライセンス等による事業収益が前年同期の4,285千円から計上なしとなり、特定のライセンス先及び収益発生時期への依存に伴う収益変動がより厳しい結果として現れている。 - 2026-05-14悪化決算
「しかしながら、当社の事業はパートナーによる事業の進展状況や新たなライセンス契約による事業収益等によって業績が大きく変動する可能性があります。」
パートナーの進展及び新規ライセンス契約による収益への依存と業績変動可能性が、将来予測情報の説明でも明示されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当事業年度における事業収益は5,000千円(前年同期比34.1%減少)を計上した一方で、開発の継続により営業損失は797,255千円」
事業収益が前年から減少し、第一三共からの5,000千円が当年度収益の100%を占めており、特定ライセンス先及び収益時期への依存が続いている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ライセンス先への依存と開発・収益の変動性について、新たなリスク又は重要な変更はないと記載されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度における事業収益は7,587千円(前年同期比97.6%減少)を計上した一方で、開発の継続により営業損失は1,069,183千円」
事業収益が大幅に減少し、当年度の販売実績は第一三共からの7,500千円が98.9%を占めた。ライセンス収益の相手先及び時期への依存と変動性がより明確になっている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ライセンス先への依存と開発・収益の変動性について、新規発生又は重要な変更はないと記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ライセンス先への依存と開発・収益の変動性について、新規発生又は重要な変更はないと記載されている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社の事業収益の既存ライセンス先に対する依存度は高いものとなっております。」
既存ライセンス先への収益依存、新規ライセンス先を確保できない可能性、ライセンス先の開発中止・延期や契約終了による収益変動がリスクとして示された。