研究開発人材の確保・育成と組織強化
FY2022に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。34社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに31社。
- FY2025前進有価証券報告書
「本課題へ対処すべく、当社では、独自の基盤技術に精通し高度な専門的技能及び経験を有する研究者・技術者・開発者等の高度専門人材の確保及び育成、並びに、社内環境整備に関する様々な施策を通じて、人的資本経営を拡充することに積極的に取り組んでおります。」
人的資本経営について、専門人材の確保・育成、グローバル人材、ストック・オプション、まほろばプロジェクト、男性育児休業促進などの施策を継続・拡充した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、当社の成長戦略の実現には、高度な専門的技能及び経験を有する多様な人材の確保及び育成が重要であり、当社では、人的資本経営の拡充及び組織体制の強化に向け、様々な施策を通じた人材育成及び社内環境整備に積極的に取り組んでおります。具体的には、今後さらに当社人的資本の専門化・多様化・グローバル化を推進していく観点から、創業時より、様々な福利厚生制度や中長期的インセンティブプランとしてのストック・オプション制度等を継続してきたほか、役職員のワークライフバランスの実現とパフォーマンス最大化を目指して、役職員自らが価値創造へ向けた最適な環境を構築していく当社独自の環境整備活動(『まほろばプロジェクト』)を実施しております。」
研究開発人材の横断配置・専門性強化に加え、人的資本経営、ワークライフバランスを目的とする「まほろばプロジェクト」や福利厚生・ストックオプション制度を具体的に記載し、低い離職率や男女比が同等程度の組織を構築したと説明している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社の研究開発部門においては、複数のキャリアを有する人材を複数名配置し、かつ、様々なプロジェクトに横断的に従事させることで、業務の属人化を抑制するとともに、長期にわたって再生医療等製品の開発並びに当社製品の開発プロセスを熟知している研究開発者を中心として、研究開発部門の共通技術のレベルアップを図る等、少数精鋭の専門人材によって研究開発体制が構築されております。」
研究者・技術者の専門性を生かす少数精鋭体制、複数プロジェクトへの横断配置、バイオロジーと機械工学・ロボティクスの人材構成を具体化している。 - FY2022初出有価証券報告書
「研究者・技術者がそれぞれの専門性や能力を最大限に発揮できる組織体制を構築し、組織的な開発力・技術力の向上を図るとともに、開発や事業の進展に合わせ柔軟に組織体制の見直しを行い、組織体制の効率化を進めてまいります。」
研究開発力・技術開発力を支える人材確保、育成、組織体制の効率化を進める。