研究開発投資先行の事業ステージ
FY2022に初出。12回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-14。
サイフューズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに6社。
- 2026-08-14その他決算
「また、営業外収益11,561千円(前年同期比86.3%減)及び営業外費用27,371千円(前年同期比94.3%増)を計上したことから、経常損失は433,317千円(前年同期は401,250千円の経常損失)、中間純損失は434,588千円(前年同期は402,521千円の中間純損失)となりました。」
営業損失は前年同期より縮小した一方、経常損失及び中間純損失は拡大し、収益・損失の動きが混在した。 - FY2026-H1営業損失改善・経常損失/中間純損失拡大有価証券報告書
「当中間会計期間における売上高は、3D細胞製品に関する各種受託及び関連消耗品の販売等により104,321千円(前年同期比254.6%増)、販売費及び一般管理費482,307千円(前年同期比0.7%減)、営業損失417,507千円(前年同期は471,248千円の営業損失)となりました。」
売上高は29,420千円から104,321千円へ増加し、営業損失は471,248千円から417,507千円へ縮小した一方、経常損失は433,317千円、中間純損失は434,588千円へ拡大した。収益・損失の動きが混在している。 - FY2025対処有価証券報告書
「この結果、売上高230,999千円(前年同期比324.3%増)、営業損失828,179千円(前年同期は896,133千円の営業損失)、経常損失761,301千円(前年同期は869,747千円の経常損失)、当期純損失763,843千円(前年同期は872,238千円の当期純損失)となりました。」
売上高が61,112千円から230,999千円へ増加し、営業損失・経常損失・当期純損失はいずれも前年同期より縮小した。ただし、研究開発投資先行で損失を計上する状態は継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における売上高は29,420千円、販売費及び一般管理費として485,912千円を計上した結果、営業損失は471,248千円(前年同期は448,964千円の営業損失)となりました。」
FY2025-H1は売上高が前年同期比で増加した一方、営業損失は471,248千円と前年同期の448,964千円から拡大し、研究開発投資先行の収益状況が悪化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度における売上高は、3D細胞製品に関する各種受託及び関連消耗品の販売等により54,446千円(前年同期比10.9%減)、販売費及び一般管理費912,982千円(前年同期比24.2%増)、営業損失896,133千円(前年同期は697,437千円の営業損失)となりました。」
売上高が54,446千円(前年同期比10.9%減)に減少し、販売費及び一般管理費は912,982千円(前年同期比24.2%増)、営業損失は896,133千円、当期純損失は872,238千円へ拡大した。研究開発投資先行の収益状況がさらに悪化した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間における売上高は、研究用細胞製品の販売及びデバイス関連部品の販売等により18,042千円、販売費及び一般管理費として456,294千円を計上した結果、営業損失は448,964千円(前年同期は363,656千円の営業損失)となりました。」
中間会計期間の売上高は18,042千円にとどまり、前年同期比で営業損失は363,656千円から448,964千円、中間純損失は364,606千円から447,213千円へ拡大した。研究開発投資先行の収益状況が悪化している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における売上高は、3D細胞製品に関する各種受託及び関連消耗品の販売等により10,745千円(前年同期比52.0%増)、販売費及び一般管理費236,166千円(前年同期比34.1%増)、営業損失229,949千円(前年同期は172,139千円の営業損失)となりました。また、研究開発に係る補助金受領等による営業外収益11,081千円(前年同期比7.2%増)及び営業外費用4,824千円(前年同期比8.0%減)を計上したことから、経常損失223,692千円(前年同期は167,047千円の経常損失)、四半期純損失は224,277千円(前年同期は168,089千円の四半期純損失)となりました。」
売上高は前年同期比52.0%増となった一方、販売費及び一般管理費の増加により営業損失は前年同期の172,139千円から229,949千円へ、四半期純損失は168,089千円から224,277千円へ拡大した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当事業年度における売上高は、3D細胞製品に関する各種受託及び関連消耗品の販売等により61,112千円(前年同期比83.7%減)、販売費及び一般管理費735,180千円(前年同期比10.3%増)、営業損失697,437千円(前年同期は425,089千円の営業損失)となりました。」
売上高が61,112千円(前年同期比83.7%減)に減少する一方、営業損失は697,437千円(前年同期425,089千円)へ拡大し、研究開発投資先行の収益状況が悪化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における売上高は、装置開発の技術支援及びデバイス関連部品の販売等により29,729千円を計上し、販売費及び一般管理費は、合計で540,281千円を計上した結果、営業損失は528,204千円(前年同期は249,185千円の営業損失)となりました。」
第3四半期累計期間の売上高が29,729千円にとどまる一方、営業損失は528,204千円、四半期純損失は534,582千円となり、前年同期から損失が拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における売上高は、装置開発の技術支援及びデバイス関連部品の販売等により18,272千円を計上し、販売費及び一般管理費は、合計で373,237千円を計上した結果、営業損失は363,656千円(前年同期比275.0%増)となりました。」
前年同期比で売上高が大きく減少する一方、営業損失は363,656千円となり、研究開発投資先行で安定利益に至っていない状況が数値面で悪化した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の売上高は、細胞製品の製造支援及びデバイスの販売、その関連部品の販売等により7,070千円を計上し、販売費及び一般管理費は、合計で176,057千円を計上した結果、当第1四半期累計期間の営業損失は172,139千円となりました。」
研究開発を継続する事業段階にあり、当第1四半期も売上高7,070千円に対して四半期純損失168,089千円を計上した。 - FY2022初出有価証券報告書
「積極的にシーズ開発及び研究開発等の先行投資を行っている段階であり、2021年12月期においては黒字化を達成したものの、安定して利益を計上するに至っておりません。」
現時点では研究開発投資先行で、安定的な利益計上には至っていない。