早期開発後の製薬会社提携とマイルストーン・ロイヤリティ収入
FY2023に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2027-H1再掲有価証券報告書
「当社はTMS-007の日本における独占的な開発販売権と、日本を除く全世界における開発・販売に対するマイルストーン一時金及びロイヤリティを受領する権利を有しています。」
TMS-007について、日本の独占的開発販売権と、日本を除く全世界の開発・販売に係るマイルストーン及びロイヤリティ受領権を有する提携型事業モデルを再確認している。 - 2026-04-24初出株主総会
「当社が保有する様々なパイプラインについて市場性や事業性の検証を行い、どのような形で事業化するのが最適かという整理を進めるとともに、一部のパイプラインについては社外との接触も開始いたしました。」
保有パイプラインの市場性・事業性を検証し、事業化方法の整理及び一部パイプラインでの社外接触を進めるテーマが、適時開示で初めて具体的に示された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社はTMS-007の日本における独占的な開発販売権と、日本を除く全世界における開発・販売に対するマイルストーン一時金及びロイヤリティを受領する権利を、CORXELから得ています。」
TMS-007について、CORXELから日本の独占的開発販売権及び日本を除く全世界のマイルストーン・ロイヤリティ受領権を得る提携型事業モデルを再確認している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社の基本的な事業モデルは、医薬品開発における研究段階から早期臨床段階までを当社が行い、後期臨床段階からは国内外の製薬会社と提携して開発製造販売権を付与し、提携先製薬会社から開発一時金(マイルストーン)及びロイヤリティ収入等を得るものです。また、疾患分野によっては、当社が後期臨床段階及び承認取得、さらには販売まで手掛けることも視野に入れています。」
従来の研究・早期臨床段階を自社で行い後期段階から製薬会社と提携するモデルに加え、疾患分野によっては後期臨床、承認取得、販売まで自社で手掛ける選択肢を明示した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「なお、現在当社は、TMS-007の日本における独占的な開発販売権と、日本を除く全世界における開発・販売に対するマイルストーン一時金及びロイヤリティを受領する権利を、JIXING(Ji Xing Pharmaceuticals (Hong Kong) Limited)から得ています。」
TMS-007について、日本の独占的開発販売権と日本を除く全世界のマイルストーン・ロイヤリティ受領権を有し、JIXING主体の次相試験準備に協力する枠組みを再確認している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「なお、現在当社は、TMS-007の日本における独占的な開発販売権と、Ji Xing Pharmaceuticals (Hong Kong) Limited(以下「JIXING」)から、日本を除く全世界における開発・販売に対するマイルストーン一時金及びロイヤリティを受領する権利を有しています。」
TMS-007について、JIXINGから日本の独占的開発販売権と、日本を除く全世界の開発・販売に係るマイルストーン一時金及びロイヤリティを受領する権利を有することを記載し、提携を通じた収益モデルを再確認した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「JIXING HKは、バイオジェンから本オプション契約の地位を引き継ぎ、TMS-007及びTMS-008を含むSMTP化合物の全世界における知的財産権を取得します。・当社とJIXING HKは、Joint Development and Commercialization Committeeを設置し、TMS-007の開発について定期的に情報交換と協議を実施します。」
JIXING HKがTMS-007の契約上の地位を引き継ぎ、開発・商業化を担う提携へ移行した。TMS-007について共同委員会を設置し、JIXING HKの進捗に応じたマイルストーン・ロイヤリティを受領する枠組みも示された。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社の基本的な事業モデルは、医薬品開発における研究段階から早期臨床段階までを当社が行い、後期臨床段階からは国内外の製薬会社と提携して開発製造販売権を付与し、提携先製薬会社から開発一時金(マイルストーン)及びロイヤリティ収入等を得るものです。」
研究段階から早期臨床段階までを自社で進め、後期臨床段階以降は製薬会社との提携を基本とする事業モデルを示している。