ティムス(4891)・リスク悪化
無償使用許諾の範囲とサブライセンス制約
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
TMS-008・TMS-009無償使用許諾の制約1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「さらに、提携先がグラントバック化合物以外のSMTP化合物を用いて、当社がグラントバック化合物により開発する適応(疾患)に向けた開発・商業化を行うことを防ぐためには、当社は、オプション権の行使日から5年後の2026年5月11日までに、提携先に対して開発の通知を行い、当該通知から5年以内に臨床試験を開始する必要があります。」
TMS-008及びTMS-009の無償使用許諾の範囲に加え、2026年5月11日までに開発通知を行い、その後5年以内に臨床試験を開始する必要があるという期限付きの制約を明示した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「かかる無償許諾は、当該特許がバイオジェン社からJIXING HKに譲渡された後も、無継続して受けられることとなります。」
BiogenからJIXING HKへの特許譲渡後も、TMS-008等について受けている無償使用許諾が継続することを示した。 - FY2023初出有価証券報告書
「また、TMS-007以外のパイプラインであるTMS-008及びTMS-009につき、当社はバイオジェン社より、同社に譲渡した知的財産に係る特定の化合物(グラントバック化合物)につき、特定の適応症のみを対象として開発するための無償使用許諾を受けており、当社は当該無償使用許諾の範囲内で開発を行う必要があります。」
TMS-008・TMS-009の無償使用許諾が特定疾患に限定され、サブライセンス時にBiogenの優先交渉権があるなど、開発・商業化の制約を示している。